好きでもない男に、お股を開いて、
お金を稼ぐ。
それは、世の中が、貧乏の時に、
大量に発生する。
最初に、大量に発生したのは、
日本が戦争に負け、食糧難の時、
進駐米兵のお金に、日本女性が、
群がった。その頃の歩く米兵の横には、
必ず日本女性がいた。
(古い映画では、日本中で、米兵が、
日本人の愛人と歩いている姿が
映っている。)
食うに困れば、女は股を開く。
そして、高度成長期、この時期は、
旦那の給料だけで、ギリ家族が食べいけた
専業主婦の時代。
そして、今は、再び、日本貧困時代に、
日本の利益、財産を、全て、
アメリカに売り渡し、国民は、
増税と物価高に苦しむ。
学歴も、キャリアない女性は、
また、股を開いてお金を稼ぐ。
狙いは、年収1000万以上の男達で、
単価の高いお股を売る。
でも、経済が低迷すれば、
高収入な日本の男の数も減り、値崩れが、
最後は、戦後日本のように、
外人の愛人、外人旅行客に、
お股を売る。
戦後日本と同じになるかもしれない。
良い女が、外人の愛人となり、
その横で、貧乏な日本男子が、
恨めしそうに、奴隷労働をする。
日本男子が、高度成長期に、
物価の安い韓国や、
タイに、回春ツアーに
大挙して行ったように、
日本に、お股を買いに成金外人が、
沢山やってくるようである。
外人の宿泊するホテルに、
女子大生や、主婦が、毎晩、
出入りすることが、起きるかもしれない。
そうならない為にも、
アメリカの言いなりならないで、
消費税を廃止して、減税して、
庶民の使えるお金を増やして、
経済が、回るようになって欲しい。
アメリカ、自民党、公明党、
財務省が、支配してたら、
国民は、全員奴隷となってしまうと
思うのです。