今回は、午前中にあって、

ドライブして、遊んで、その後

ホテルに行く予定でしたが、

当日天使ちゃんの体調不良で

午後から会う事に、

そして、出かけるのは、

キャンセルで、スーパーで

お昼を買ってホテルに行く事になりました。


天使ちゃんは、安売りスーパーを

よく知っていて、値引きシールの

貼ってある食材をカゴに

どんどん入れて行きます。

とても、ホテルで食べる物でない

お肉や、魚、ドレッシング、

煮込み、その他もろもろ。

8500円くらい買いました。

もう、その頃には、体調も

良くなってます。

多分、ホテルで食べれるのは、

その内2000円もないでしょう。


僕は、まぁいいかな!

天使ちゃんが喜んでくれるなら!

そんな気持ちです。

まるで、自分の娘とスーパーの買い出しに

付き合っている父親のようです。


そして、天使ちゃんとホテルで

お話してたら、突然.天使ちゃんは、 

僕の字体のマネを書き、そして、

僕の似顔絵をボールペンで、

ホテルのチラシの裏に書きました。

全く、天使ちゃんて、予想のつかない

天然ちゃんなのです。 


僕は、

天使ちゃんの体調不調を治すために、

マグネシウム、重曹、クエン酸を

飲むか、お風呂に入れるかして、

より、天使ちゃんが、健康に

なってくれる事を提案しました。

今度会う時に、とりあえず、

マグネシウムの入浴剤を渡そうかなと

思っているのです。


その後、もちろん、する事は

するのですが、なんか、天使ちゃんとの

関係は、今までの出会いとは、

全く違う関係なのです。

 さて.この関係は、

持続するのでしょうか?

僕にも、良くわからないのです。