ねねちゃんとの

遊びは、続きます。

僕の性感は、○ンコの先端に、

集中してます。

 ここは、とても、敏感で、例えば、 

ティシュが、先端に貼り付いて、

それを剥がすの結構痛いくらいです。

 それくらい。皮がない

剥き出しの器官なのです。

 そう考えると、女性の○リちゃんも、

きっと同じですね。


 「ねねちゃん、次は、僕が、

四つん這いになるから、

後ろから、手を入れて、しごいて

くれる。」

ねねちゃんは、僕の足の間から、

手を伸ばし、まるで、

牛の乳を絞るように、

先端に、手のひらを当てて、

軽く握って、クニクニ回すのです。

僕は、快感に耐えきれず、

頭をベットに押し付けて、

声を上げてしまうのです。

すると、ねねちゃんが、

「変態だよね。こんな事されて、

喜んでるなんて!」

そして、ねねちやんは、

僕のお尻を強く叩くのです。

「パチィ!パチィ」

「痛い!痛いです。

でも、辞めないで下さい。

叩いて下さい。」

すると、ねねちゃんが、

勝ち誇ったように、

「本当に、変態だよね。

若い子に、おもちゃにされて、

後ろから、触られて、感じて、

お尻叩かれて喜ぶなんて、

誰も知らないよ。こんな姿?」

すると、僕が、

「ごめんなさい。

こんな事させて、

ねねちゃんだけです。

こんな事してくれるの。

嬉しいです。」

そして、こんな遊びの後、

ねねちゃんが

「次は、何して遊ぶ?」

「何して遊ぼうか?」