昨日は、驚きでした。

それは、昨日、半年ぶりに、

ホテルデートした女子でした。


おデブちゃんです。

でも、凄く濡れるのです。

本当に、透明な液体が、

どんどん溢れてくるのです。

サラサラしてるのに、なぜか、

糸を引いているのです。  

そして、中は、グヂュグヂュして、

かき回しても、お肉がいっぱいあって、

指に密着するのです。


そして、入れてみると、

まるで、太った身体のゆりかごに、

密着したまま、揺れるに任せる

運動で、ピストン運動でなくても、

充分気持ちいいのです。


他の女子は、最初は、中が乾いた感じで

スタートして、だんだん馴染んでいき、

最後は、強烈なピストン運動で、

中の引っかかりを使って、自らを刺激して

出す感じ。

 つまり、自分の手でしているのと同じように、

強い刺激でイカせるのです。

僕の身体は、自ら吐き出す汗で、

まるでサウナのように、

美人にポタポタとしたたり落ちるのです。

そして、やっとイケた感で終わるのです。

ある時は、それだけ動いてイケない事もあり、

その時は、手でするしかないのです。

 

でも、彼女のは、全然、引っかかりがなく、

全体が、快い刺激で、発射へと向かうのです。

まるで、ゆりかごのように、

体位を変えることもなく、終わるのです。

疲労感も、イカなきゃと、努力する事もなく、

気持ち良さの中で、イケるのです。


彼女は、

美人な女子、綺麗な女子と比べると、

おデブな普通の女子です。

美人には、視覚的に、こんなカッコさせるとか、

ここまで、恥ずかしい姿とか、

の刺激はあるのですが、彼女には、

そんな事は、全く欲求する気も、

起きないのです。 

そして、なんの努力もなく、

普通は、1回のぼくが、

快感の中で2回も出来るのです。

全然ない疲労感。

これは、名器かもしれない。


今回、彼女のお○○こは、

新たな発見でした。

お○○この良さは、外見では、

わからないのです。

あそこは、入れてみないと、わからない。 

外見、美人が、良いお○○こを

持ってるとは限らないのです。

お○○こは、外見とは、関係なく、

あらゆる形態個性があるようです。

もしかしたら、僕の周りの

不美人が、物凄いものを持ってるかもしれない。


今回は、女性を見る視野が、 

広くなる体験でした。 

「入れてみなけりゃわからない。」