久しぶりに、1か月ぶりに、

しずかちゃんと会いました。


彼女に、「可愛いですね。」と言うと、

「そんな事、ないですよ。」と

いつも否定します。

 

彼女は、見た目、服装も、 

派手でも、地味でもなく、 

色は、黒系が多いです。

身体の線が、見えない服が、

多いのです。


ですが、その裸体は、

まるで、子供のようなのです。

小さな胸、ぺったんこのお腹、

細い太もも、そして、小さいけど、

張りのあるヒップ。


ベットに横たわると、

本当に、可愛い少女のようなのです。


感度も良くて、薄い肌が、

敏感に感じるのです。


何か、乱暴に扱うと、

壊れてしまいそうなのです。


そして、僕は、

彼女と会うと、ご奉仕に、

徹するようになってました。


僕は、彼女に入れることより、

彼女に、触れて、舌を使い、

彼女の反応見るのが好きなのです。


2人は、つながっても、

僕と彼女は、とても、静かだと

思えるのです。

お互いのそれを味わえように、

ゆっくり動くのです。

じっと、彼女が、上になったまま、

僕に背中を向けていると、

2人は、全く動いてないのに、

彼女の中が、僕を何度も、

キューキューと

僕の根本を締めるのです。

その度に、僕は、まるで、

奥の真空に誘い込まれるように、

クワンクワンとなるのです。

それは、僕の脳を空っぽにするのです。


僕と彼女のまぐわいは、

なんか、とても、不思議で、

新鮮なのです。