その1
その2
その3
airaの出番になったようです。
男の子 「ズルイ!こいつら!
」
aira 「男の子たちも もらいたかったね。Nちゃんのチョコ。」
でも、あなたたち、ちょっかい出してNちゃんのいやがることするやん。
だからもらえなかったのよ。
Nちゃんは、あなたたちにいやがることする? 忘れ物したときかしてくれたり
私にあなたたちが注意される前に、間違っていること教えてくれたり、Nちゃんはいつも親切だよね。
だけど、あなたたちはNちゃんのいやがることしかしなかったもんね。
女の子達は、Nちゃんの嫌がることしないよね。だからもらえたんだよ。」
男の子たち 「
・・・!」
男の子S 「・・・ぼくは、Nちゃんの嫌がることしてないよ。
」
aira (・・・・)
Sくんは、女の子にちょっかいは出さないけど、落ち着きが無く、授業中足をバタバタさせて
椅子を蹴られたとか、独り言がうるさいとか、女の子から苦情がくる子です。
aira 「・・・Sくん、ほら、いつも女の子に言われている、アレがいかんかったちゃない。
アレがなかったら、きっともらえたよ。」
男の子S 「・・・ああ・・・。」
aira 「あげたり、もらったりするのもうれしいけど、作るのも楽しかったでしょう、Nちゃん。」
Nちゃん 「・・・・・
」
aira 「・・・と、いうことで
こんどのお楽しみ会では、お菓子作りをして、
男の子は女の子に。女の子は男の子にプレゼントをしましょう
」
何かあったとき「上司の許可を得て」なんてことになるとネガティブな返答になることが予想されますので
上司に相談などはしません。ただ、歴代の他学年・他クラスの学級会計簿には、料理系の
お楽しみ会で予算を使っている前例が多々ありますので、この点は問題にはならないことが読み取れます。

つづく 
