花壇と共有地の私的利用 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

数年前には荒れ地だった駐車場の隅に造った花壇のいまの様子です。

 

5年生の芝桜、2年生の金魚草、その向こうが昨年植えた矢車草です。


 

矢車草の向こうには昨年人から分けて頂いた、「ピンクたんぽぽ」という花です。


 

どの花も春を満喫しています。

 

近くの住民の方もさぞ楽しんでいただけてると思います。

 

ただ中には、中には「団地の共有地を自分の趣味に使っている!」と眉をしかめている方もおられるようです。

 

現に他所の棟では、その声を気にしてせっかく作った花壇を止められた方もいます。

 

ただ私は、その声も承知したうえで、殆どの方は花を楽しんでおられると思うので、

 

これからも続けていきます。(もちろん理事会から指示があればそれには従います。)

 

協同社会である団地では、このような問題が時々おきます。

 

共有場所の私的利用は建前上ダメですが、花壇のような場合の判断は難しいですね。