昨日は東大寺の僧坊跡(お坊さんの宿舎跡)で行われた、発掘調査の現地説明会に出掛けました。

東大寺は歴史上三度の火災に見舞われましたが、発掘された地層にはその火災の痕跡が遺されていました。
私は小さいころから発掘に人一倍興味があって、大学へ進学する際には考古学の分野に進もうかと考えた事がありました。
ただ両親からは「考古学では飯は食えないよ!」と言われ、その時代の花形産業だった化学工業の分野に進みました。
今になって、あの時に考古学の道を選択していれば、会社勤めとはまるで違う人生だったろうな~?!と思う事があります。
ただ、私と言う人間が変わる訳ではないので、五十歩百歩たいしてちがわなかっただろうとも思います ![]()