困った時のグーグル頼み | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

先日、漢字パズルで行き詰ったときは、スマホの辞書アプリに頼ることが多いとアップしたが、

 

パソコンの操作では、わからない事があるとYoutubeを検索するか、Googleで検索することが増えました。

 

グーグルのマイクマークを押して、「〇〇を××する方法は?」と聞くと、参考になるサイトを提示してくれます。

 

音声認識はほぼ完璧で、(質問の仕方によりますが、)返ってくる情報もほぼ外れがありません。

 

とっても便利なんですが、「頼りすぎると頭の体操どころか、むしろ頭が退化しするな!」という実感があります。

 

ただこれだけ情報過多な社会では、このツールなしでは無理だとも思います。

 

いま話題の「チャットGPT」にしても、つまるところは「どう使うか!」なんでしょうが、

 

しかしこのAIというツールは、「核技術」同様に人類を滅ぼしかねないパワーを持っているだけに、

 

くれぐれも人間の英知を集めて、「どう使うのか!」を検討すべきと思います。