孤独だった女の子を変えた「友だち」 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

夕方近くの植え込を剪定していると、我が棟にただ一人女の子(小三)が学校から帰って来ました。


「ただいま~」 と挨拶をしたかと思ったら、もう自転車で飛び出して行きました。


ちょっと前までは、お母さんが仕事から帰ってくるまで、家で一人で留守番をしていていました。


しかし最近は近くの住宅に友だちが出来たので、毎日その子と自転車で遊ぶのが楽しい日課となっています。


朝の登校時も、今までは頼りなさそうにフラフラと歩いて行きましたが、今は元気よく走って行きます。


子供たちにとって、「友だち」の存在はと~っても大事なんだと、その子を見て改めて思います。


いい友だちが出来てよかったね🤗


写真は、今日剪定した生垣(アゼリア)ですが、こんな風に外で作業をしていると、通りかかる人と、挨拶をしたり話が出来たりします。🤗🤗