変わっていく街:奈良「きたまち」 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

今日実家の近くの銀行に行くと、その支店がこの秋に閉鎖されるとの事でした。


昨年は近くのスーパーも無くなりましたし、


わが母校の小学校の廃止も検討されています。


次第に暮らし難い街になりつつあるようで、さびしい感じがします。


しかし一方で、コンサートホールの建設やホテル建設など、新しい街創りの構想も出ているそうで、


考えようによっては、街が生まれ変わる過渡期と云えるのかも知れません。