『都会に近い田舎』の我が町 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

最近、我が家の出入口近くの緑地に見慣れない掘り跡が付けられています。



以前は住宅内にイノシンが出没して、芝を鼻で掘り起こして、ミミズを探したりしていましたが、

何故か最近はパッタリと来なくなりました。

その代わりに写真の様に、草を細長く掘る動物が来ている様です。

タヌキ?キツネ?アライグマ?と幾つかの候補があがっていますが、

何れにしても山が近い事もあり自然が身近に感じられ街です。

このところ立て続けに用事で大阪市内に出掛けましたが、わが町(大阪府島本町)に帰って来る心底ホッとします。

かって、「すみ続けたい街」の日本一にランクされた事もありましたが、ランクはともかく、確かに居心地のいい街だと思います。

大阪と京都の中間にあって、なおかつ自然が色濃く残る街!、『都会に近い田舎』これがわが町のキーワードです!