知った人が少なかった初詣 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

元旦の今日は朝起きるのがいつも以上に遅くなり、8時をだいぶ回っていました。

 

急いで朝ご飯を済ませて、地元の神社に初もうでに出かけました。

 

今日此方は日差しのある穏やかな天気で、例年になく多くの参拝者で賑わっていました。

 

 

誰か知ってる人が来るかな~と、屋台の珈琲を飲みながらベンチで待っていましたが、

 

唯一挨拶したのは学校ボランティア時代のお知り合いだけでした。

 

一方で小さい子供さんを連れた家族ずれが随分多かったように思います。

 

吾々世代が次第に世の中の主流ではなくなってきている事を実感した初詣でした。