今日は孫二人と実家で炭火焼肉を楽しみました。
道の駅で牛肉(カルビと牛タン)を仕入れて、実家の縁側に七輪を出して焼きました。
隣は国宝の門なので、煙など出さないよう細心の注意を払いながら炭火をおこしました。
孫たちは、「やっぱり焼肉はカルビやな~!」「ご飯に合うな~」とかエラソに講釈をたれてました。![]()
確かに七輪(炭火)で焼きながら食べるのは美味しいですが、クセになられるとちょっと困ります。![]()
下の孫(瑛作くん)は、今日が楽しみで昨夜から泊り込みでした。
孫が隣で寝ていると、寒くないか?布団から飛び出てないか?などと、気になってゆっくり眠れませんでした。
でも、横に「孫」という存在が居ることによって、「自分の存在」が実感できる!
そんな普段感じたことのない感覚を味わいました。
