街の高齢化と買い物難民 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

実家は奈良市の旧市街にありますが、最近近くにあったスーパーマーケットが撤退してしまい、日常の買い物に不便を感じています。


そのスーパーが進出してくるまでは、ここには比較的大きな「市場」がありましたが、スーパーに押されてなくなってしまいました。


その市場が出来る前、この辺りは通りの両側に布団屋、米屋、着物屋、文具店などの個人商店が軒を連ねる大きな商店街でした。


いま現在、どれも失くなってしまい、住民はバスに乗って郊外の大手スーパーに出掛けています。


しかし、高齢者が多いためあと5年もすれば、バスにすら乗れなくなります。


その時皆さんたちまち日常の買い物に困窮するはずです。


この辺りは集合住宅が少ないせいか、生協の宅配サービス等の車も殆ど見掛けません。


地方の過疎地では、移動販売車が集落を巡回するような方法があるそうですが、


急速に高齢化が進んでいる奈良の旧市街についても、こういったシステムの構築が求められると思います。