山焼きの「大仏商法」 | おやじの絵日記

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昨日の奈良若草山の山焼きはコロナの影響で、予約制での開催になりました。

 

「予約」と言っても、奈良公園は広く、指定席がある訳でもない中で、どのように規制するんだろうと思いながら出掛けました。

 

すると広いグランド(春日野園地)とそれに隣接する広場を指定エリアとして、予約した人を誘導するようになっていました。

 

しかしグランドはまだしも、広場の方は規制エリアとそれ以外の境界が実にあいまいで、

 

どこからでも入れるので、多くの人が知らずに入って来てしまい、ガードマンに注意される人が続出しました。

 

ガードマン自体のマナー(言葉遣い)も悪く、多くの人が気分を害して引き返したと思います。

 

特に外国からの観光客に対しては、国際的な観光都市として恥ずかしいレベルでした。

 

数年前に県庁横にバスターミナルを新設した際、知事の「そんな客は来てほしくない」発言が、議論を呼びましたが、

 

昔から奈良の商売は「大仏商法」と揶揄され、大仏におんぶにだっこの商売と言われました。

 

昨夜の山焼きでは、まさにその言葉を思い起こした次第です。