小さな干し柿の出来上がり | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

家内が、先日裏山で採って来た小さな柿を干し柿にしましたが、

 

小さいのが幸いしたのか、カビることもなく美味しく出来ました。

 

 

中身の半分くらいは種ですが(笑)、実は甘くて固い羊羹のようです。

 

小1の瑛作くんは、「うまっ!」と言いながら、パクパクと食べます。

 

しかし同じ兄弟でも小4の寛太郎くんは、固いのがダメなのかあまり口にはしません。

 

兄弟であっても、性格はまるでちがいますし、

食べ物の好みも随分ちがいます。

 

ただ困ったことに、学校の勉強がきらいなのはウリ二つです!(苦笑)


でも明るく元気に育っているのが何より嬉しいことです。