いま畦道には写真の「ヘラオオバコ(箆大葉子)」が群生しています。
私が初めてこの草花を見たのは独身の頃で、始めは、「なんて珍しい草花なんだろう!」とまるで新種を発見したような感じでした。
白い花がぐるっと丸く取り囲むように咲く様は、まるで遊園地の飛行塔のようです。
その花のリングが、下から咲き始めて徐々に上に登っていくのも、飛行塔のようです。
この野草は幕末にヨーロッパから入って来た種だそうですが、年々その数が増えているように思います。
同じ科に属する「オオバコ」の葉が食べれる事をテレビ番組「やまと尼寺日記」で始めて知りましたが、
この「ヘラオオバコ」もやはり葉が食用になるようで、法連草と同じようにおひたしにして食べれるそうです。
ちょっと腰が引けますが、いちどチャレンジしてみますかね!
