絵本:「空と天気のふしぎ」 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

孫の瑛作君(小1)は雷が大の苦手ですが、その反面いろんな質問もしてきます。

 

保育所時代なら、「雲の上で雷さんが大暴れしてるねん」程度の話で済ませましたが、

 

最近は、「何であんな大きな音がするの?」とか、「何処に落とすかどうして決めるの?」という風に、

 

より具体的になってきていて、ジイジも答えに窮する事が増えました。

 

そんな時、NHKの朝ドラ「おかえりモネ」を見ている時に、この絵本が登場しました。

 

 

気象予報士を目指す主人公が先輩から奨められた本で、

 

風はなぜ吹くの?雨はどうして降るの?どうしてかみなりがおきるの?等が、

 

子供にも分かり易すくイラスト入りで説明されています。

 

この番組を見て、「これこれ!」とネット(ヤフーオークション)ですぐに購入しました。

 

この絵本を見ながら目下ゲームに夢中の瑛作くんが、少しでも本に興味を持ってくれればと願っています。