「ちょっと不便で、ちょうどいい」 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

お寺さんが届けてくれる小冊子に載っていた文です。


下には!「もう十分に便利ではないですか?」と書かれています。

先ほど夕飯の食器を洗いましたが、湯沸し器のボタンを押せば、直ぐに温かい水が出て来ます。

今日の夕飯は、冷凍ご飯とコンビニで買った冷凍惣菜(サバの甘酢あんかけ)をレンジでチンするだけ、熱々の食事が食べれました。

この後、お風呂の「自動」ボタンを押して待っていると、「お風呂が沸きました!」と知らせてくれます。

私の子供の頃は、お風呂もご飯を炊くのも薪でしたし、母は冬も冷たい水で洗い物をしていました。

そう考えれば、現代人はもう十分便利な生活を甘受しているといえます。

先日のNHKテレビでは、地球の温暖化の問題を取り上げていました。

この10年間の間に国際的に有効な対策が打たれなければ、その先の地球は後戻りが出来ない深刻な事態に直面すると世界の科学者が警告していました。

子供や孫たちが、我々と同じような便利で快適な生活が送れる為には、現代に生きる我々世代は多少の不便は我慢しなければならないと考えます。

「ちょっと不便でちょうどいい」この言葉を噛みしめて日々の暮らしを送りたいと思います。