老境の域 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

外出自粛で団地の草刈りをしていたら、紅葉の小さな新芽を見付けました。

 

ヒマに任せてその新芽を鉢に移植しました。

 

 

 

私の若い頃(昭和40~50年)は、退職した先輩方は「盆栽いじり」をするのが定番でした。

 

縁側で盆栽の剪定をするのが定年後のお爺さん象徴的な姿(パターン)でした。

 

それからすると、こんな風に盆栽の真似事をするというのは、名実ともに「老境」に入ってきた証かも知れませんね。(笑)