曾祖父作の吊り灯篭実家の庭の吊り灯篭がかなり傷んできたので、週末に紙の張替えをしました。 長い間外したことなどなかった物ですが、下してみると底に曾祖父の署名がありました。 曽祖父は幕末から明治にかけて生きた人なので、この吊り灯篭も百五十年はたっているはずです。 ホコリを払って紙を張り替えると、輝きが戻って、後ろに見える東大寺の転害門とマッチしていい感じになりました。 古い物を残してゆくのは手間が掛かりますが、時間の深みや時代の変遷を考えるいい機会でした。