昨日は家内の里に墓参りに出掛けましたが、帰り際に介護施設から電話が入りました。
父の状態が金曜日の夜から思わしくないので、緊急ではないが出来たら来て欲しいということでした。
一旦自宅に戻った後すぐに、奈良の実家に向けて車で出発しましたが、自然とアクセルを踏んでいました。
介護施設に着くと、スタッフ長が横に付いて看てくれていましたが、父は苦しそうな息をして寝ていました。
「状況は少し落ち着きましたが、来ていただいて心強いです」との事でした。
介護施設には、『父に何かあった時は救急車を呼ぶ前に、まず主治医と私に連絡下さい』とお願いしています。(もちろん苦しんだり、痛みがある場合は救急車をお願いしています。)
その事は状況判断が求められるので、スタッフに少なからず心理的な負担を強いていると思います。
特に夜間は相談するスタッフも減るので尚更だと思っています。
幸い昨夜は夜になるとすっかり状態が落ち着き、私もスタッフも一安心でした。
医師が言うように「百歳を超えたら、いつ何が起きてもおかしくない」ので、心の準備も出来ている積もりですが、
それでも、「最期の時」というのは特別で、ドキドキするものですね。