ぴったりな椅子 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

以前私は腰痛が悪化して、一人では立っていられないという状態を経験しました。

それがきっかけで実家の隣のバス停に、もう使わなくなったパイプ椅子を設置しました。(バス会社に連絡のうえです)

以来、その椅子を使って居られる人を見ると、ちょっと嬉しくなります。

二脚置いていたのですが、うち一脚が傷んできたので、撤去して不燃ゴミに出すことにしました。

先日集積場に持っていくと、なんと其所にうってつけの木製の椅子が棄てられていました。

そして早速バス停に設置しました。

イメージ 1


なんとも雰囲気がピッタリで、心なしか座っている人も居心地よさそうです。

この椅子も再び活躍の場を与えられて喜んでいるかもしれませんね!