
日経おとなのOFF「私たちは100歳までどう生きるか?」 副題-百歳人生には新しい地図が必要だ!
私が今もっとも関心のあるテーマが特集されています。
関心があるとはいえ、最近は小さな文字を見ていると自然と瞼が閉じしまいます。
特に一人で居るとなおさらです。
それで鴻池運動公園に出来たスタバに行きました。
此処には若い人が多く、本を読んでいる人やパソコンで仕事をしている人など、とても刺激を受けます。
ここなら眠くならないだろうと、混む時間帯を外して雑誌を持ち込んで読みました。
おかげで読み終えることが出来ました。
古今東西いろんな先達の晩年の生き方や残された言葉など、とても示唆に富んだものでした。
ややもすると、日常の生活に埋没して人生に於ける自分の位置を忘れてしまい勝ちですが、時には客観的に見つめてみることが必要だと思います。