今日は地元の小学校の運動会があり、小5の孫(ジュン君)の応援に行きました。
天気がよかったこともあり、校庭はお母さん、お父さん、じいちゃん、ばあちゃんで大賑わいでした。

普段滅多に出会わない人たちにも会えて、まるで地域のお祭りでした。
ついこの前一年生だった孫は、もう5年生です。
保育所の時はまったく集団に馴染めず、常に単独行動だったジュン君でした。
そんなジュン君が小学校に入って皆と一緒に行動できるのか、お母さんは人知れず悩んだと思います。
しかし今日の運動会では、応援団を努めて、皆の前に出て大太鼓もたたきました。
保育所の先生が、「ジュン君成長しましたね!保育所の時からは考えられないです」と言って下さいました。
下の写真は5年生全員で踊った「ソーラン節」の一コマです.が、みんなの一生懸命さが伝わって来て感動的でした。
お疲れさん!
