「自分は何を信じるか」 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

最近は実家に泊まることが多くなり、実家の新聞(産経新聞)を読む機会が増えました。

我が家は朝日新聞ですが、二つの新聞の論調・切り口の違いに正直驚きます。

物事を見る角度がまるで違い、そこから導かれる結論なり主張がまったく違います。

我々読者は読んでいる新聞に(個人差は当然ありますが)、少なからず影響を受けています。

父と話をしていると、いかにお互いがその影響を受けているかがよくわかります。

かなり以前の話ですが、地元で町長選挙が行われ私は地元企業の集まりの幹事(当番)をしていた関係で、選対本部に詰める事になりました。

その際、応援していた候補について大変不都合な噂が拡がり、企業側にも動揺が広がりました。

取りまとめ役だった私は、立場上その候補の方に「あの噂は本当なんですか?」と聞きました。

するとその方は、「言った言わないの問題なんで、つまるところ貴方が私をどこまで信用するかでしょうね

それを聞いて、私は顔から火が出るほど恥ずかしい想いをしました。

以来、いろんな場面で判断が必要な時にはこの時の事を思い出します。

何かを判断する時には当然いろんな情報がある中で、自分の肌と頭で「自分は何を信じるのか」を考える事が大切なんだ思います。