地元の神社に初詣 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

新年明けまして おめでとうございます。

新しい年が平和な年でありますように!

昨夜は除夜の鐘をききながら、地元の神社に初詣に出掛けました。

団地のすぐ横なんですが、階段が結構ワイルド(?)で暗い中を、息を切らし登りました。

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広い団地ですが、神社に向けて歩いていたのは私だけで、「エッ?」という感じがしました。

今までは誰かが初詣に歩いていたのですが、ここにも高齢化の波が来ているようです。

しかし神社に着くと沢山の人が行列をつくっていて、大きなたき火もあって活気がありました。

高校生や大学生のグループが多く、今や深夜の初詣は若者のイベントになっている

ところで神社などで神様にお願いをする時は、住所氏名をはっきり云う事が大切なんだそうです。

そうでないと神様はどこの誰の頼みなのかが判らないそうです。(ホント?)

それで今年はお賽銭をはずんで、住所と名前とお願いをはっきり言おうと、事前に決めていました。

しかし後ろに人がたくさん並んで待っていたので、時間をかける勇気がなく、さっさと出て来てしまいました。

せっかく賽銭をいつもより多めに入れたのにね!

しかしこんなご利益ばかり期待するようなことでは、今年も神様のご加護は期待薄です!(笑)