今日は大晦日ですが、昨日の餅つきが腰にきて朝から「痛ッテテ!」状態で、家でじっとしています。
今年一年を振り返ってみると何ら変わりはないですが、父の介護の場面で少しだけおおらかになりました。
今までは父親にたいして、「何してるの!」と大きな声を出す場面が結構ありました。
しかしお世話になっている介護施設の方々や、同じ立場の家族の方々との交流を通じて、少しづつですが自分の言動が変ってきてると感じられます。
介護の世界ではいま「エマニチュード」というフランス生まれの手法が注目されています。
「目線を合わす」、「話しかける」、「優しく触れる」、などを基本動作としながら、介護される側の「気持ち・安心」を重視する介護手法です。
これだけのことなんですが、ただこれだけで劇的に被介護者の行動が変化すると云われています。
私はまだまだ気恥ずかしくて云われるようなことは出来ませんが、しかし考え方はおおいに共感出来ます。
今年一年はそんなことも勉強しながら、少しづつ私の言動が変わってきたように感じます。
例によって牛歩のような遅い進歩ですが、少しでも前に進めればと考えています。
今年一年この拙いブログを見ていただいき感謝します。
至らぬ人間ですが、来年もどうぞよろしくお付き合い下さいませ。