カンタ君は雄鹿がきらい | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

今日は実家ですが、カンタ君と瑛作君が一緒に来てくれました。

二人とも団地内で集めたどんぐりを袋にいっぱい詰めて、「鹿さんにやるだ」と意気込んでいました。

それで公園に鹿を探しに出かけましたが、夕方はたくさん出てくるのですが、昼間は余り見かけません。

ようやく小さなメス鹿を一匹だけ見つけると、カンタ君はどんぐりを一個だけ取り出して、与えました。

バアチャンに「もっと投げてやりなさい!」と言われて、ようやく一掴みだけ投げました。

カンタ君は折角集めたどんぐりが無くなるのがイヤなようです。

しばらく歩いて行くと大仏池の向こうに大きな群れが休んでいました。

我々が近づいて行くと、鹿たちはエサがもらえる事に気が付いたようです。

最初はメスと小鹿だけだったので、二人とも「可愛いな~」と言ってましたが、

そのうち遠くにいたオス達も気が付いてこちらに向かって走りだしました。

するとカンタ君はあれほど大切に持っていたどんぐりを、袋ごと全部ばらまくと一目散に逃げだしました。

そして、「もうないよ!もうないよ!」と叫んでいました。

カンタ君は角がなければ大丈夫なんですが、あの角がとにかく怖いそうです。(ソリャソウダ!)

下のスナップはそのばらまいたどんぐりを一通りみんなが食べ、雄鹿は帰った後です。

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いま5歳のカンタ君には「オレが、オレが」の強がり屋と、今日のような怖がり屋さんが同居中です。