100歳の特権 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

100歳の我が父親は、携帯電話を使っています。

とはいえ最近来るメールは句読点がなくて、しかもひらがなばかりで読むのにひと苦労します。

父は耳が不自由なので、電話より携帯の方がよほど重宝なのだと思います。

しかしその携帯電話が時々騒ぎの元になります。

夜中に誤って私への直通ボタンを押してしまい、深夜に父からの電話が入りますが、応答がありません。

ビックリして奈良まで車をとばすと、何事もなく睡眠中だったということもありました。

先日は朝から「携帯をベッドの脇に落とした」ということで、お布団周りを探しましたがありません。

「確かに落とした」というので、ベッドの機械部分に入り込んだかと、全部取り除いて見ましたがありません。

そうしているとヘルパーさんが来られて、「昨夜はジャンパーのポケットに入れてはったよ~」と言われて、

見ると入ってました!! 

最近はこんな場面でも怒らなくなりました。 

以前はよく怒りましたが、最近はおかげで、「いずれ自分も通る道」と、思えるようになりました。(笑)

最近はさすがにこの種のことが増えてきましたが、100歳過ぎたら何でもOKですね。

これは100歳まで生きた人の特権ですね。