恩人のお墓参り | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

今日は奈良の隣の郡山まで、会社時代にお世話になった方のお墓参りに行ってきました。

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その方には会社時代の節目において、一方ならぬご支援をいただきました。

個性の非常に強い方で、その分反発も多く、私の上司に転勤された時は「左遷」と噂されました。

しかし私は生来「やんちゃ」な人が好きなので、よくウマが合いました。

会社は一番苦しく困難な時代でしたが、その方の下では思い切って仕事が出来て、苦しくも楽しくかった時代でした。

しかし会社の構造改革が山を越えるとその方は他社に異動され、次いで私にも異動の辞令がでました。

後で聞いたことですが、その時私は地方の関連会社へ異動する予定だったそうですが、私がもらった辞令は、本社転勤という異例なものでした。

私はなにも知らず栄転気分でおりましたが、後になってその方が水面下で随分働きかけをしていただいたと聞きました。

それからも何かと気にかけていただいていたようで、私が関連会社の社長の辞令を見せた時は、「これでやっと肩の荷が下せる!」と言われた事が頭から離れません。

今日はお礼と元気でやっていることを報告してきましたが、「よう来てくれたな!」という声が聞こえたように思います。