いま団地内の「ヤマモモ」には熟した赤い実がいっぱいできています。

団地内では(遠慮があるのか)誰も木の実を採るひとがいません。
しかし孫のカンタ君はこの実がお気に入りで、家に送り届ける途中の木からなかなか離れてくれません。
「たくさん食べるとお腹をこわすから!」と無理に連れて帰ります。
熟したヤマモモはキラキラと輝いていて、甘酸っぱい味と香りは宝物みたいです。
今年も氷砂糖とお酢で「ヤマモモサワー」を作って貰います。
夏の暑い時に、氷と炭酸水を入れて飲む「ヤマモモサワー」は最高です!!