北杜夫さんの「どくとるマンボウ航海記」は学生時代の愛読書でした。
先日駅のコンビニで題名に魅かれて買った本です。

学生時代には北杜夫さんは憧れの人の一人でした。
エッセイの軽妙さとともに、医者で作家という立場にも憧れました。
そのイメージのまま久し振りに本を読みましたが、随分イメージが違っていました。
84歳でお亡くなりになったようですが、健康を害されたこともあるのでしょう、「愚痴っぽい老人」という感じのエッセイでした。
人間だれしも体が健康でないと、気力が萎えてしまうのでしょうね。
(自戒です)