昨夜9時間以上眠ったおかげで、昨日の風邪はすっかりよくなりました。
畑に行く途中、ドングリがたわわになっていました。

まだ青いですが、頭には二本角が出ていて、なかなか可愛い感じです。

ドングリといえば「どんぐりころころ」の歌が自然と出てきますが、
私はこの童謡を聞くと幼稚園でいじめられたことを思い出します。
当時は京都府加茂町里村という集落に住んでいましたが、そこから町の中心部にあった幼稚園まで、同級生と二人で歩いて通いました。
私のクラスには地元の大店の御曹司とその子分が二~三人いて、遠くから通ってくる私はいじめの対象でした。
木に縛りつけられたりして、今でいう不登校に近い状態になり、母親には随分心配を掛けました。
しかし幼稚園でしたが、何故か親にいじめられている事は言えませんでした。
自分の弱さを認めることと、そして親に頼るということがいやだったように思います。
そのころ子供なりに母親に申し訳ないという気持ちがして、小学校はちゃんと行こうと考えたりした事を覚えています。
いじめ自体は村にあった小学校にあがることで止まりましたが、その時のことは心の底の方に未だに残っています。
私にとって「どんぐりころころ」の歌はその頃のことを思い出して、ちょっと切なくなる歌です。