コミュニケーションする勇気 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

貴君はコミュニケーションが苦手のようですね。
 
私もそうですが、その事は「個人」としてはそれで全く問題ないと思います。
 
但し複数の人間が関わる組織の長を勤める立場になれば、苦手では済みません。
 
組織にとってコミュニケーションは人間でいえば神経系統と同じです。
 
脳の考えたこと、その反対に抹消神経が感じたこと、これがお互いに伝わらないと、その組織は怪我をしたり病気になりますね。
 
それと同じことで、TOPの考えている事と現場の人間が感じている事が、お互いに伝わらないとその組織は滅びに至ります。
 
したがって、好むと好まざるとに関わらず人の上に立った人間は、職務としてコミュニケーションをとる責任がありますね。
 
私のように臆病な人間、自分に自信のない人間にとって、他人とコミュニケーションをとる事は、自分の見透かされそうで、大変勇気のいることです。
 
しかし他人に見透かされる事は恐れることではありません。
 
他人がなんと言おうと、もしくは外面をいくら飾ろうと、自分の値打ちは自分が一番よく知っているんです。
 
人は生まれついた時から不公平に生まれています。それぞれの宿命を背負って生まれてきます
 
そのなかで大切なことは、自分の足らざる点に逃げずに向き合い、自分なりに一歩前に進む努力をすることではないかと考えます。
 
そして、そのことがこの世に生を受けた意味ではないかと考えます。
 
話が少々大袈裟になりましたが、健闘をお祈りしています。