今日担当しているクラスに、校長先生がふらっと入って来られると、
それまでざわついていた子供達の背筋がシャンとして、シーンとなりました。
サウジアラビヤや米国の日本人学校の校長もされた海外経験が豊富な先生で、
子供たちにも大人気で、校長室は休憩時間になると生徒で満杯です。
ただ、今の先生と生徒のあり方には、強い疑問と危機感を感じているとおっしゃいます。
『象徴的なのは、先生が生徒に敬語を使っている一方、生徒は先生に友だち言葉で話している、この事今や当り前のようになっていることです。
「親しくする事と、礼を失する事はちがうんだ!」という事を、生徒にも先生にも厳しく言っています。
ただ今は日本の国全体がそうで、家庭でもうるさく言わなくなっているので、私は嫌われ者です。
しかし何と言われようとダメなものはダメですよね。』と言っておられました。
私自身が子供達との距離が近くなり勝ちなので、まるで私に謂われているように感じた次第です。 (反省します)