評価が不当だと怒る君へ | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

組織における「評価」は大変気になりますね。
 
不当に低く評価された場合、なかでも出来の悪いライバルに負けた場合など、腹の中が煮えくり返るほど、腹がたちますね。
 
しかし私の経験からすると、他人(上長)がする評価って「そんなもの」で、あてにするべきものではないですね!
 
自分の値打ちは自分が決める!その覚悟がないと、たいした仕事は出来ません。
 
自分として「ありたい姿」「あるべき形」を高く掲げて、それに向かって弛まぬ自己研鑽を続ける事が、大切なことです.
 
他人の評価はその後からついてくるもので、狙うものや求めにいくものではないですよ。