写真を撮ること | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

ブログを初めて以来、写真を撮ることが格段に増えました。
(以前はどこに行くにも一眼レフを持ち歩きましたが、最近は腰の調子が悪くなって、もっぱらスマホのお世話になっています)
 
「写真を撮る」ということを通じて、身の周りの出来事や物に対して、「撮る」という目で物を見ることが増えてきました。
 
街を歩いていても、人・建物・自然などを被写体として見ている感じがあります。
 
「感受性」という言葉は私には縁のない言葉だと、正直そう思っていましたが、
 
しかし写真を撮るようになって、すこしだけ感受性というその言葉の意味が判るような気がします。 (65歳で!?(笑) )                     
 
 
今日撮った写真です。
 
イメージ 1
 
これはベランダが工事中のために、我が部屋に避難してきたサボテン達の日光浴の様子です。