偏狭な愛国心 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

いま隣国中国との関係がもつれていますが、
いま最も気を付けたい事は「偏狭な愛国心」だと思っています。
愛国の情を振りかざした発言は一見威勢がよくかっこよく聞こえます。
ただ自分の事しか考えられない「偏狭な愛国心」が国を不幸に陥れることを、
先の戦争で学びました。
 
近隣国との付き合いも、夫婦の付き合いもよく似ていると誰かが言ってました。
家庭においても人間的に完全なパートナーはいないわけで、何にがしの欠点を持ったどうしが一つ屋根で暮らしている訳です。
だから時には互いの利害がぶつかり夫婦喧嘩になる事もままあります。
大切なことは相手の立場を理解し、その上でお互い妥協点を見つけることですね。
(自分の反省も込めて)話し合うことが何より大切なことです。
 
隣国どうしも同じことだと思います。
ただ今回先方は聞く耳を持たない状態で、三千年の歴史を持った国とは思えない大人げない態度ですが、
それもこれも受け入れた上で、「夫婦喧嘩」程度に止めるべく、どう話しをしていくかという事が大切なんでしょうね。
くれぐれも「偏狭な愛国心」に煽られることがないようにしたいものですね。