自分らしく | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

本屋さんで何気なく本を手に取ってふっと考えてしまいました。
その本は主として女性を意識した生活雑貨の本で、会社勤務時代にはあまり手にすることがない本でした。
 
これまでの人生では、常に心のどこかで「世間」というものを意識して生きてきたように思います。
子供の時は母親の価値観、学校時代には先生の価値観、会社では会社の価値感、人生のそれぞれのステージで、周りの人の価値観を意識して生きて、それに合わせる生き方をしてきたように思います。
 
人間が集団をつくる社会的な動物である以上、多かれ少なかれ皆そうだと思いますが、私は人以上に周囲を意識して生きてきましたし、会社生活ではそれが周りから評価された面もあったかと思います。
 
ただここにきて、母親、学校、会社、そのいずれもが私の周りからなくなりました。
もっといえば扶養対象としての子供や部下もなくなりました。
だとすればこれからは、
「もっと自分らしく」「もっと自分の感覚にそって」生きてもいいのではないのか!
本屋さんでそんなことを考えました。
 
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                                       夏の夕空