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あきらです

にゃは~

行ってきました。

ぶらり京都一人旅。

連休2日しかとれなかったので
超強行軍。
18きっぷと安い宿で交通費+宿代10000円以下を目指したのだけれども。
のんびりしてたら、安い宿がネットで予約できなくなっていた。
電話は嫌いだし、宿を決めないで旅に出るのも好きじゃないので、泣く泣く8000円の宿を取る。

おまけに当日寝坊。
始発に乗るはずが、始発の時間に目覚める。

ここまででかなりテンションは下がってしまっていたのだが、まあ、とりあえず行ってみるか・・・

と、のそのそと支度を整え、電車に乗る。

電車に乗ってから、旅にはいつもつれていく指輪を忘れたことに気づく。
ああ、旅のお守りだという石がついていた指輪だったのに・・・
さらにテンションが下がる。

7時前の電車だというのに、小学生がわらわらと乗ってくる。

大変だなあ。
小学生から電車通学なんて。

横浜から東海道線。
逆だから混んでないかと思ったら、平塚辺りまで結構混んでいた。
眠くて眠くて立ったまま寝る。
時々膝がかくっとなる。

熱海で乗り換えたあたりから、田舎の電車、という感じ。
電車の中では派手な女の子達が大声で笑い、子供は走り回り、その子供を皆が微笑ましく見守る。
ハイキングだ、という年配のグループは安く電車に乗る方法について熱く語っている。

窓の外は、溢れる緑。レンゲ畑。菜の花。桜。
大きな川、小さな川。
いくつもの神社にお寺。
かわいらしいおうち、畑仕事をするおばあちゃん。

何回も乗り換えて、夕方、ようやく京都へ。

まずは西本願寺。
と思ったら間違えて手前の興正寺に入ってしまった。
興正寺

そして西本願寺。
どちらのお寺も工事中。

女性のお坊さんに
写真を撮りましょうかと声をかけられるも、笑顔で断ってしまう。
どこまで引きこもりなのか。
っていうか、最近自分の写真を撮りたいと思わないもんで。
ありがとう。
西本願寺

門の陰に潜んでいた象。こわい。
西本願寺の象


お寺って落ち着く。
そういや、畳に触れたのも久しぶりだ。

寺を出て、どうするか迷ったけれども、一旦駅に戻ることにする。

来た道とは違う裏道をてくてく歩く。
京都は整然としているので、道に迷わなくていい。
いっつも勘にまかせて歩くもんで。
その勘が全然頼りにならなくて、
どんどん知らない道に入っていって、どんどん迷うもんで。

小さな道を歩くのが好き。
生活の匂いがするから。
かわいらしいパン屋さんを発見。
素敵な町屋も普通に何軒も連なっている。

駅に戻る。
もうどこのお寺も閉まってしまう時間。
しゃあない、夜間ライトアップとかするらしい清水寺にいってみるか。

バスに乗る。
思い出した。京都のバスの無愛想で荒っぽいことを。
ほんとに観光地のバスなんだろうか。
おばあちゃん、よろけて転びそうになったじゃないか。
まあ、みんながみんなこんな運転手ばっかじゃないんだろうけどさ。

清水寺に行くも、一旦閉めてから夜間開放するということで、ちょうどその狭間に行き当たってしまった。
待つ気力もないので、そのまま帰る。

とりあえず外から
清水寺1

仁王門。

清水寺-仁王門


土産屋で青唐辛子のちりめんを買う。
まあ、ここのばばあも愛想ねえ。
笑顔の一つも見せやがらねえ。
バイトの子のタイムカードばっかり気にしてやがる。

帰りは地下鉄に乗ろうと、しばらく歩く。
途中で用事を思い出し、携帯の充電が切れたので公衆電話。
ここで30分つかまる。
疲れ果ててボックスの中で座り込んで話すあたいを、いぶかしげに見る通行人。犬。運転手。

ほっといてくれ。

大幅なタイムロス。
まったくう~!!

19時のチェックイン予定を30分すぎて、 ホテルに到着。
地下鉄高い。
一駅210円だぜ?

荷物を置き、このまま眠り込みたそうな体に気合を入れて、ホテルを出る。

二条城のライトアップを見に行く。
ホテルから歩けそうだったんで、てくてく歩く。
こうやって、歩けそうな所はどんどん歩くんで、どんどんくたびれる。
なんか、バスを待つのがヤなんだよなあ。
多少待ったとしても、絶対バスの方が早いに決まってるのに、歩いてしまう。

おいらってば、案外気が短いのかもしらん。

で、またしても30分弱歩き、到着!!
なんか、パンフレットにだまされた・・・
まあ、中に入ったらきれいだったけど。

中が案外暗い。
明かりの灯った道を歩く。
二条城1

開けた先には・・・

二条城2

庵と桜
二条城3


枝垂れてます

二条城4

燃えているようでした

二条城5

あたいの前にカップルがいたのだよ。
女の子は着物だったんだけど、まるで若女将のよう。
多分大学生くらいと思うんだけど、何、その貫禄、っつう着こなしっぷり。
男の子は大学生ぽさ丸出しで、かっこよい彼女を、そりゃあもう嬉しそうに写真に撮りまくっていて、
気恥ずかしくなるくらい初々しくて可愛らしいカップルだった。

なんか、自分の大学時代付き合ってた人を思い出したり・・・(遠い目)

夜店でみたらしだんごを買うも、おいしくねえ・・・
あたいが「1本下さい」と言うと「なんだ、たった一本かよ」っつう顔を露骨にしやがったくせにい。
京都の観光客相手の商売人はこれだからやなんだよ。
前回京都に来た時にもすげえ土産物屋のおばちゃんに遭遇したが、人的にいい印象がまったくないよ、
京都。

いよいよ疲れ果てたが、またしても路地裏探索しつつホテルへ戻る。

小さな飲食店が立ち並ぶ通りを歩く。
やー、どの店もおしゃれでセンスがいい。
古い家もモダンな内装も、なんだか違和感なく同居している。
どこかに入ろうかなあ、と思いつつ覗くも、
「割烹」「日本料理」「京御膳」
なんて店ばっかで、値段が読めないし、敷居が高い。
諦めてコンビニで弁当買って歩いていると、ホテルのすぐそばに
「お一人様大歓迎」と看板の出た小料理屋さんが。
メニューも安くて、空豆とか筍とか、おいしそうだった・・・


早く言ってくれ。

それにしても、京都の町は夜が早い。
まだ10時にもなってないのに、通りはまるで0時過ぎのような寒々しさ。

三条とかならまだ賑やかだったのかな。

もう、足がだるくてだるくて、お風呂で揉み解すも疲れは取れず。

明日に不安を残しつつ、就寝。



・・・なんだ、このものすごく気持ちの悪い番組は。

只今テレビ見ながら書いてます。
なので長いです。
今日はフリーだね。














ショートプログラムは、ニュースでちょこっと見たくらい。

キム・ヨナとか浅田真央とか、ほそっこい選手には興味がなかったんだけど、演技見てるとキム・ヨナは綺麗だねえ。足も長いけど、手がものすごい長い。

練習してるとことか、話してるとことかはふつーなんだけど、本番の演技が始まると、途端に花が咲くように華やぐのがかっこいい。

何より、あの振り付けがかなり好きかも。

好き嫌いで言えば、キミー・マイズナーみたいなタイプが一番好き。
見る人をぐんぐん引き込んで楽しい気分にさせてくれる。

と、感想など。

それでは、フリーを見ましょう。


今サラ・マイアーが終わった。

ずっとジャンプがうまくいかなくて、こらえてたように見えたんだけど、最後の最後で転んじゃって残念。
すごいかわいくて軽やかだったのになあ~。
と、なってしまうから、あたいはジャンプの必要性がわからない。
ジャンプが全然楽しくない。成功しても。
二連続とか三連続とか、スピードがなくなって無理矢理跳んでるように見えて全然美しくない。
ステップとかスピンとか、楽しげに踊っているところをもっと見たい。
まあ、ジャンプがなかったら採点難しくなるだろうけど。
競技だからしょうがないけど。

と、散々ジャンプについて書いたけど、すまん。
ジャンプのことばっか書く。
ジャンプって大きな指標だねえ。


中野友加里の最後ジャンプしてフィニッシュ!
は、かっこよかった!



エミリー・ヒューズのジャンプは根性入ってた。
ミスしても、次で取り返す!
次は何としても跳ぶ!
っていう強い意志を感じた。
最後は力強く前向きで明るかった。
ちょっと涙出た。

ああ、これぞアメリカ。

素人的にはあの点数は納得いかないんだけど。
妥当なの?


キム・ヨナ!
最初のジャンプがとても綺麗だったけど、
2回も転んでしまったね。
腰は大丈夫かなあ。
スピンも美しかった。
気になったのはタイツの色。
なんであんな濃い色なんだろ。

それにしても、転倒が多い。
あれ?みんな転んでるんじゃない?

アレを思い出す。

ライモンダ。

そして浅田真央!!
すごい!
素晴らしい!

皆がジャンプに失敗する中、
少し乱れたけれども全て決めたねえ。

演技が終わった後の涙。
うんうん、大きなプレッシャーから開放されたんだね。
そしてそのプレッシャーに負けないで、演じて見せた強さは素晴らしかったよ。
おまけに、ライバルと言われる選手が2度の転倒した後って、気持ちが揺れそうな気がする。

一緒になって泣いてしまった。

年だわあ・・・

そしてお気に入りのキミー・マイズナー。
あの演技の後ではとっても緊張しただろう。
溢れるような明るさがなかった気がする。

そして安藤美姫。
正直、何にも感じなかった・・・・
無難。
すまん。

もう、なんか、スポーツって感じ。

演技と全く関係ないんだが、どうしても彼女の顔が好きになれない。
これはもうしょうがないんだけど。なんか卑しさを感じるんだよなあ・・・



優勝かあ~。
そうかあ~。

浅田真央、ショートの失敗がなければなあ。

自分の力を発揮するって、ほんとに難しい。




今日はここへ行ってきた。

浅草寺!

おみくじ引いたら凶だった。

全くいいことが書いてない。
普通、凶だったら内容はいいこと書いてあったりするのに。

病気も悪い。
縁談も悪い。
引っ越すな。
転職もするな。
待ち人は来ないし失せ物は出てこない。

まあ、待ち人も失せ物もないからいいけど。
引っ越したくて物件を色々探してはいるけど、金がないから引っ越せないからいいんだけど。
転職も考えてはいるんだが、まあ、何かない限り自分からは動かないだろうなあ。
縁談にも縁がないし、結婚したくもないからいいんだけど。

病気だけは心配だが。

あ、あと悪いことを避けようとしてさらに悪いことが起こる、とかも書いてあったな。

妻に悪いことがある、みたいなことも。

あたい、悪いことあっても避けないからなあ。
鈍いから、悪いことが悪いことって気付かないというか。

それに、妻とかいないし。

・・・あれ?

別にいいのか?

これって、オーラソーマで言われたことと被ってるかも。
頑張らないでいい。
何もしなくていい。
ただ受け止めればいいのだ。

なあんだあ。

と、勝手に自己解決して、帰りはニコニコと人形焼を買って帰りました。

10個で250円。

お行儀悪いけど、歩きながらぱくり。
出来立てでおいしかった。

地元の駅に帰ってきて、普段行かない通りをぶらぶら。

おいしいタコス屋さんとかわいいエステのお店、安くて懐かしい感じのもつ焼き屋さんをみつけて

大満足。

なんだが、5日分の生活費を使い切ってしまった・・・

明日から貧乏生活。
ははははは!
行っちゃったよー!!

あまりに楽しかったのでテンションおかしいです。

あまりに楽しかったので、1年ぶりくらいに家で1人酒を飲んでいます。
あまりに楽しかったので、タバコも久しぶりに吸ってみて、これがまたうまいです。
ふいーー。

下北沢シェルター。

いつもの通り、遅刻さ。
ああ、遅刻さ!(逆ギレ)
のんびりお店をひやかしながら歩いていこうと思っていたのに、そんな余裕はどこにもなかった。
結局駅までチャリダッシュで、結局電車を使っておまけに乗り継いでさあ。

どうにかして、おいらの時間感覚。

でも何とか一曲目から聴けたような気がする。
え?1曲目って『ばかやろう』だったよね?
その前に『ANGRY MAN』とかやってないよね?

思いのほかのハコのちっちゃさにびっくり。
フロアまで下りられず、階段の柵にへばりついて見ている人も何人か。

あたいは無理矢理下りて、なんとかコウセイくん(Vo.&G.)の顔は見える位置。
でもギター君は全然見えず。
ドラム君も見えず。

のっけからテンション高い。
ボーカルも客も。

すみっこでおとなしく見ているつもりだったのだ。

が。

そのテンションに乗せられ、ニット帽を脱ぎ、上着を脱ぎ、中に着ていた物も前をはだけ、

気がつくと、フロアの中の方に入り込んでジャンプしまくっていた。

全然知らない曲だったのに、もー楽しくて楽しくて、もみくちゃになってる自分もおかしくておかしくて、

なんだこれー!!

楽しいぞ、こんちくしょうめーー!!

って感じで踊ってしまった。



なんで、冷静なレポとかできないんだが、
コウセイくん、面白い。
登場しただけで面白い。
昭和の匂いがする。

ほんと全身シャウトするもんだから、こりゃー血管何本かいっとるな、つうくらいの顔の赤さ。
なんか白目剥いて叫ぶし。
1人だけ汗びっしょりだし。
すげえわあ。

好きだわあ。

そんでなんだか危ういなあと思った。
ギリギリというか。
まあ、バンドマンは危うさ必須。
安定してるのは株価とじいちゃんぐらいでいい。

ベースはコウセイくんのお兄ちゃんらしいのだが、このお兄ちゃんが何だかいい。
ほんとにお兄ちゃんという感じで、安定感があって冷静で。
そんで、ニコニコしてるのね。
で、時折やっぱギラギラすんのね。
危ういのね。
コウセイくんが危うさ全開で歌う人ならば、お兄ちゃんはそれを音に込めて揺るがすんやね。

何言うとるか分からんね。

ギター君はたまにちらりと見えるくらいだったんだけど、やー、いいよ。
CD聴いてる時は、とにかくベースのフレーズがかっちょよいなあと思っていたんだけども、
ライブで見ると、ギターが鳴るんだわ。
ギターの音がかっちょいいんだわ。
髪を振り乱して弾く姿もいいんだわ。

次回は、ギターにも注目したい。

で、ドラム君はサポートらしいんだが(そうだったよな?)、このドラム君が。
とっても嬉しそうなのね。
ニコニコ笑って可愛らしいのね。
正直ドラムに感じるものはあんまなかったんだが、CD聞いててもあんまなかったんだが
(あ、CDのドラムとライブのドラムは違う人ですが)、
ドラマーって、なんか人がいい人が多い気がする。
何でだろ。
叩くという原始的なことを仕事にしているからだろうか。


なんつうか、一体感。

客がさあ、揺れてんの。
左右に。
波のように。
きれいにまとまって。

珍しいもんを見た。
ハコが小さいから客も少なくてだからまとまりやすかったのかもしれんけど、
みんなが一体となって楽しんでいたなあ。

と、割と引いた目でステージとか客とか照明とかスタッフとかを見てしまうんだけど、

今日はそれらを全て忘れた時間があった。
忘れて音に踊り狂った時間があった。

幸せ。


幸せだが、長げえな。
まあ、いつものことだが。



タイトルに偽りあり。

日テレの番組欄に吉川晃司の名前があってですね。

わー!!

と思って急いでつけました。

すいません。
エマ目当てです。

吉川晃司のツアーでサポートやるという話を聞いたので、

もしかしたら出るかも!!

と思ってつけたのだけども、やー、全部は見てないけど、出てたね。

エマちゃん。

わーいわーい。

細くなったなあ。

なんだかイエローモンキー時代を思い出したよ。

吉井さんのサポートの時には、なぜだかイエローモンキーは思い出さなかったのは、

うーん、冷静に見れてなかったのかもしれない。

と、今さら思う。

吉井さんの隣にエマがいるのに、イエローモンキーじゃない。

ヒーセもアニーもいない。

これはイエローモンキーじゃない。

エマもイエローモンキーのエマじゃない。

エマはエマだ。

という感じで。

じゃあエマエマ言うなって気もしますが。

ひょー!

念願の!!

首藤さんのボレロをちょこっとだけ見ました。

が、やー、あたいはあんまり好きじゃなかった・・・


アップというか、寄り過ぎだったからかな。

遠目で見るときはとても美しかったのに。

首藤さんはとても楽しそうだった。


スワンで王子をやる前の番組だったのかなあ。

ジェイソンとの練習のシーンもあって、なんだかジーンとしてしまった。

もうさー、映像あるんだったら、とっとと出して欲しいよ。

ボレロ全部見たい。

スワンもあるんなら全パターンみたいしさあ。


ポニーキャニオン
インファナル・アフェア



ポニーキャニオン
インファナル・アフェア II 無間序曲


今のところ、この2本を。
友達に「好きだと思う」と勧められて見たのですが、やー、

好きです(笑)

やっぱ白人よりアジア人の方が好きだわ。
顔的に。

顔の話かい。

男達もかっこいいんだけど、女達もかっこいい。
特に、サムの奥さんのマリーさん。
惚れる。
びしっと旦那さんを愛してる。
まあ、3ではどうなのか分からんが。



一応ネタバレなので、クッションをば。






一番好きなのは、なぜかウォン警部なのだけど、
死んじゃうんだよね。
すげえショックだった。
ヤンと同じ顔をしてたと思う。

なんで死んじゃうのーー!
正直、泣いた。

人には色んな過去があって、迷いがあったり、盲目的に突っ走ったり、ぐるぐる回って道を見つけていくんだねえ。

汚いところも、素敵なところも、たくさん腹の中に抱えていて、消化しきれなくってうなされることもあるけれど、だから人はいとおしくて美しい。

人は1人じゃないから救われて、1人じゃないから枷が増えて、ずるずると足を引き摺る。

何があったって人を殺すことは許せないけれど、人を殺すって、自分の中の大事なものを殺さなきゃ出来ないことだと思うんだ。

いたくずれた感想を言わせてもらえば、奪わずに幸せになる方法はないものか。

みんな笑って欲しい。
痛みも苦しみも飲み込んで、笑える日が来たらいい。


やー、それにしてもみんなカッコイイよねえ。
若き日のラウがまたいいんだ。
くらーい熱をじくじく持ってる感じ。
人妻に焦がれて暴走して突っぱねられて引っ叩かれる彼には、

やー、

えー、

正直、ぞくぞくしました(笑)

わはは。

それとね、1で、ほんのひと時、隣同士座って、音を聴きながらラウとヤンが笑いあうシーン。
見終わった今、あの場面の写真とかを見ると、切なくって涙が出る。





リリー・フランキー
美女と野球

今わたくしはこれを読んでいる。

これがもうあかんのである。
○んこ○んこ○んこなんである。
電車の中で読んでいて、具合が悪くなった。

でもめげずに読む。
だって、頷けるんだもん。
知的障害者のドラマのくだりとか。
いろいろ。


電車の中で読んでいていいのだろうかとも思う。
○んこ○んこ○んこな文章を読んで具合が悪くなりつつにやけてたりしていいんだろうかとも思う。

いいんである。

ほんとリリーさんって常識人だよなあ。
常識人なのにいろいろと逸脱してるとこがすごい。


ちなみに○のなかにはあれとあれとあれが入ります。

・・・はー。


Lですか。
お砂糖いっぱい入れる目の周りが黒い人ですか。

はい。

つまらんボケはおいといて。

SかMか、という話になりまして。

友達がおもむろにこぶしを縦につきだし(なんだろ、インタビューの真似する時みたく)、
「この上に顎を乗せてみて」
という。
グータンでやってたやつだね。

あたいは乗せようと顔を動かしかけ、しかし躊躇して
「やだ」
と拒否。

「あー、ドMだね」

もう1人の友達はためらいもなく乗せようとする。

「Sだね」

えーー。
とも思ったが、よく考えると当たってるか。
Sに憧れるMだな。
まあ、酒が入ってる時だったら躊躇なく乗せてる。

しかしねえ。
そもそも、顎を乗せる人がSで、乗せない人がMってのは全部に当てはまるのか?

なんで顎なんぞ乗せにゃならんのだ。おめーの言いなりにはなりたくねえ。
と、思ってる人(あたい)もMなのか?

躊躇なく何にも考えず顎を乗せようとするのがほんとに不思議で、
「相手が全く見ず知らずの男でも乗せるの?」
と聞いたら、
「うーん、わかんないけど、よっぽど変な人っぽいとか、汚い人じゃなかったら、多分乗せる」
と言う。
その後も何人かに試してみたが、みんなSだった。
そして、同じことを聞いてみると、同じ答えが返ってきた。
そうか・・・そうなのか。
見ず知らずの男でも平気なのか・・・。

うーん。信じられん。
SとかMとか言う前に、警戒したりしないものなのか。
よっぽど怖い目に遭うことなく生きてきた人たちなのか。

これって、ただ単に臆病かそうでないか、ってだけじゃないのかなあ。
奥が深い。

たったこれだけでも、人ってほんとに違うんだなあ、としみじみ思う今日この頃。