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あきらです

にゃは~

なんだか倶楽部な記事が続いてしまった。


やー、有閑倶楽部。

ドラマ始まりましたね。


言いたい放題に言ってみる。


あたい的には意外に・・・意外に悠理が一番はまってたような。

魅録が主役っていうのも意外にいいかもしらん。
悠理がやりたい放題できるしな。
まあ、あんま主役っぽくなかったが。
魅録と思わずに見たら、これはこれでありかな。
とか思った。


美童はもう・・・・しょうがないとして。
しょうがないけど、もちょっとこう・・・とかも思わないでもないけどしょうがないとして。

清四郎だけは納得できん。
なんであんなアホ(失礼)な子が!!

しかも全然頭良さそうに見えない。

同じ事務所のあの人が医者役やった時は、
へー、意外に頭良さそうに見える。
と思ったのに。

清四郎頑張れ。


しかし、なんなんだろーなー。
この配役。

力関係みえみえ。



わはははは・・・・!!

くるりの岸田君が出とる・・・!!

後編ということは、先週も出てたのかな?

なんだこの貧弱な男(失礼)は、と思ってよく見たら

「ん?岸田くん・・・?」

テロップで確認

「わははは!やっぱり岸田くん!!」

ロッカー(なのか?)は細いんだなあ。

でも、面白そうだな、鉄道博物館。

ちょっと行ってみたい。
もーすぐ武道館だ。
吉井和哉の。

年末にもやるらしい。

どうしよう。

ま、チケットも買ってないんですが。


年末にいこーかなあ。

今回やめにして。

コンサートに行くために取った休み2日間。

もったいねーなあ。

連休は滅多に取れないし、旅行にでも行こうかなあ。

沖縄に行きたいなあ。

北海道もいいなあ。

あ、あと出雲。

その前にたまには実家に帰れ。

という心の声も聴こえるが・・・

モオツァルト・無常という事 (新潮文庫)/小林 秀雄

¥500
Amazon.co.jp


知らない人の名前や知らない言葉がてんこもりで、いちいち巻末の説明を読まねばならぬ。
集中力が続かない。

正直かなり辛かったが、それでも読んでしまえたのは、ゆっくりゆっくり読んだ言葉のひとつひとつが、しみじみと染み入ってきたからだ。

哀しみと青という色。

才能溢るる人は、どこか哀しい色を湛えている。

と、常々思っているのだけれども、

小林秀雄はその哀しみがどんな色をしているのか、鮮やかに解いてくれる。

解いてくれる、というかね。

モオツァルトとか、西行とか、聖徳太子とか、もうその心を語ることが出来ないから、
その解釈が合っているかどうかなんて分からない。

自分でもよく分からないしね、自分の心なんて。

そんで、不変のものでもないしね、心なんて。

だから、ただ、小林秀雄の解き方が好きなだけなんだけど。
しっくりくるだけなんだけど。

それで十分じゃんね。

人は皆、自分の中に暗く底のない渦を抱えているのだね。
会ったこともないモーツァルトや聖徳太子。
讃えられ、こんな時代にまで語り継がれるべき人として伝えられる人たちが、

暗い部屋にぽつりと座り、仄かな明るさを求めて静かに空を見上げている。

なぜか、そんな映像ばかりが浮かんだ。

何でか、読んでて涙が出た。


そんで、なんとなーく、歴史の楽しさが分かった気がする。

自分の好きな解釈を押し付けてしまえるんだなあーってね。

ひひひひ。

・・・結局ヨコシマだなぁ、おいら・・・

またしても唐突に思い立って浅草寺へ行ってみた。

浅草寺好きなの。


今日はおもろい人がいっぱいいた。

鳩を捕まえようとして逃げられた、ツアーで来たらしいおじいちゃん。

もし捕まえたらどうするつもりだったんだろうか。食うのか。


右手を洗い、左手を洗い、

お、お主知っておるな!

と見ていたら、最後に

柄杓で自分の頭をぽんぽんと叩いた外人のじいちゃん。

笑った。

生真面目な顔で冗談をしてみせて、にこりと笑った顔がキュートだった。



どうしてそれを選んだの?

と聞きたくなるような帽子を被っていたちょーかわいい外人の女の子。

なんか魚みたいな帽子だった。


線香の煙の中でヘッドバンギングする若者。

うん、頭にはたくさん煙かけとけ。


もちろんおいらもかけたが


寺に背を向け、道路工事の様子を興味津々で見守っていた外国のお兄さん。
え?工事の仕方ってそんなに違うもんなの?
と思って自分も工事の様子をまじまじと見てしまったくらい、真剣に見ていた。

ダンボールをしいて路上寄り合いしていたおっちゃんら。

目の前をおっちゃんの1人がよろよろと道路を横切っていった。

手にはワンカップの空き瓶

「ああ、ほら、とめ吉っつあん(仮名)は一気に飲んじゃうからあ」
(仲間の声)

花やしきの入り口らへんをぶらぶらして帰ってきたら、とめ吉っつあんは一人用ダンボールですやすや眠っていた。

1人で大声をあげていたおっちゃん。

ちょっと怖い・・・と思いつつ側を通り過ぎようとした時、

「なあ、命ってのはそんなもんかい?」

と、隣に座っているらしい、見えない誰かに向かって優しく語りかけていた。

その前どんな話をしていたのか聞きたかった・・・
おっちゃん、色んなことがあったんだろね。

カサブランカ

ランプのようにほのかに光を含んでいるような。

気まぐれにカサブランカを飾ってみている。




放射線状に花をつけるのだね。

買って来た時は全て蕾だったのが、あと二つを残して綺麗に咲いてくれた。


ま、差してるのは2ℓペットボトルなわけだが。

あと二つ、咲くかなあ。
一つはほころびかけてるんだけど。

花は水を含んでいるのだね。
開いたばかりの花びらの内側が、雫で濡れていた。
エロティック。


夜仕事から帰ってくる。
ドアを開けた時から、暗い中に濃厚に花の香りが満ちているのが分かる。

柔らかく甘い香り。

幸せ。

灯りをつけない方が香りが濃い気がするなあ。

視覚の情報が遮断されてるから、より嗅覚が敏感になるんだろうか。

しかし、しがない狭い部屋とはいえ、玄関先にまで香りが満ちているとは。
花の生命力ってすごい。

行ってみよう、と突然思い立って行ってみた。

電車で爆睡してしまい、乗り過ごす。

引き返す。

鶴岡八幡宮へお参り。

結婚式をやっていたので、他の観光の皆さんとしばらく見物。

楽器演奏してた男の人が寝ていた。
隣の男の人が笑顔でその様子を眺めていた。

いや、起こしてやれよ。

江ノ電にのって海にゆき、夕日を見よう!
と、がんばって急いで駅まで帰ってきたのに、

駅に着いた途端面倒くさくなり、帰りの電車に乗ってしまった。

滞在時間1時間で、初めての鎌倉訪問は終わってしまった。

金がなくて、お土産も買えず。
鳩サブレー3枚がやっとだった。
(確か1枚84円)
どんだけ貧乏だ。

全部食べた。




昼間からお囃子の声がするなあ、と思っていた。

近くに神社があるので、秋祭りの練習でもしてるんだろうか。

とか思っていたら、

威勢のいい掛け声が遠くから聞こえてくる。

普段なら、ああ、祭りだなあ、神輿でも通るんかなあ、とやりすごすのだが、

何故だか今日はそわそわと飛び出した。

声のする方へ行ってみると、どこにこんなにたくさんの人が、

つうくらい人がわんさか。

神馬?白い馬に乗った神主さんに遭遇。

これが美しい馬だった。

みなの勢いに押されて、小高い境内へ上がってみる。

神輿が景気よく回っている。

夜店も出ていて、浴衣姿の子供たちが、輪投げや射的を楽しんでいた。

いいねえ、白熱灯のオレンジ色の光の下って、妙に現実離れしていて、ワクワクする。

お参りして、三本締めに参加。

「もう一回、もう一回」

ともう一回コールが起こる。

なんじゃそりゃ(笑)

地元のお祭り、って感じでほんわかした。

おじいちゃん、おばあちゃんも法被を着て、赤ちゃんも祭の鉢巻締めて、

元気なおねえちゃんと酔って声のでかくなったおっちゃん。

いつもはしーんと静かな住宅街が一変した1日。

前から思ってたんだが、ヤンキーのお姉さんて、どうして細くて綺麗な人が多いんだろう。



今日のラッキーアイテムは

「銀行」

らしかった。

日曜なのに、銀行て。

と、いつもならすぐ忘れることを、珍しく覚えていた。

で、所持金が500円ちょいしかなかったので、

渋谷の銀行ATMでお金を下ろした。

お金が出来たので、デパ地下で晩ご飯を買って帰ろうと、

寄る予定のなかった地下へ。

ぶらぶらと買い物をしていたら、肩を叩かれた。

振り返ると、地元でバイトしてた時の同僚だった・・・!!

「おー!おー!」

と意味不明の雄叫びを上げてしまった。

会うのは四年ぶりくらいか?

これか!

ラッキーアイテム銀行だった!!

すげえ!

占いが頭になかったら、明日でいいや、と、お金は下ろさなかっただろうし、

お金がなかったらデパ地下行かないし。

こんなこともあるんだね。


ちなみに、明日のラッキーアイテムは

「湖」

湖をアイテムと言ってしまうのか?

サマーバケーションEP/古川 日出男

¥1,800
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今だったら、そうだなあ。

夏の終わり。
心を震わせる冷たい風。
明らかに夏じゃない凝縮しつつある空気。

大好きな人の、新しい歌。
最初の一音を聴いた瞬間。

笑顔でおしゃべりする、他愛ない時間。

そして、久しぶりにぐいぐいと引き込まれていったこの話の、最後の一ページ。

そんな時に思う。

「今が終わらない魔法があればいいのに」

某漫画のオビに書いてあった文句。

ああ、切実にその魔法があればいい。

夏が終わりかけた今読んでしまったから、余計感傷的になってしまっているのかもしれないけども、読み終えるのがもったいなくて、なんか、涙出た。


神田川を、井の頭公園から海まで辿る冒険のお話。

辿る人たち、それぞれの夏休み。

短い時間だけど、自分だったら多分忘れないだろう。

他愛もないんだけど、それなりに大事。

それなりに意味はある。

一人一人、違う意味が。

そんな冒険。

人生って、そんなものかもしれない。

他愛ない。

でもそれなりに大切。

出会いがあって別れがある。

助けられて、助ける。

主人公は淡々としているけど、淡々と捉えていて、淡々と動いている。
温度の高低とは関係なく、人は動くし動かされるんだ。

主人公は特殊な感覚で人を見分ける。
うーん、違うな。
視覚で個を認識できないから、普通とは違う感覚を主として人を見分ける。
声とか匂いとか温度で。
そして、見分ける必要がない、と判断すると、遮断する。
ただの人。

けど、顔がなくても、登場人物は皆鮮やかだ。
くっきりと「ひとり」が浮かび上がる。

でもこれって、普通の人でも一緒だね。
友達とかは顔を見なくても、そばに来ると気配だけで分かるね。

友達と、区別が必要な人たちと、それ以外の人として見えている。

自分の世界と隣の人の世界は、こんなにも違っている。
違って見えても世界は一つで、そこにあたしもあなたも生きている。
触れ合ったり、離れたりして歩いている、他愛ない人生。



ごちゃごちゃ書いたが、ただ単純に楽しい。

古川作品で、初めてストンと落ちた。
読みやすい。

いつも一生懸命理解しようとしながら読むからね。

Thanks to

MO'SOME TONEBENDER

と巻末に(正確には彼らの曲の中の5曲がピックアップされて)書いてあったので、
その中の一曲
”GREEN & GOLD”
が収録されている、

THE STORIES OF ADVENTURE/MO’SOME TONEBENDER

¥2,790
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を引っ張り出して聴いてみた。

ああ。
当然っちゃ当然だが、はまる・・・。
川のそば、木々の下を疾走し、風を受けているかのようだ。
切ない。
モモの細くて尖った声が、切ない気持ちを逆なでする。

これとこれで映像をのっけたら、どうなんだ?
脳内映像では、登場人物全ての顔が刷毛で掃いたようにぼやけているんだが。
主人公がこうだからね。


もいっちょ。

顔がのっぺらぼうに見える人が出てくるので、思い出した。
『東京バンドワゴン』を読んでこれを読むと結構びっくりする。

空を見上げる古い歌を口ずさむ/小路 幸也

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