こんばんは。
今夜は れいさん に描かせていただいた曼陀羅をご紹介させてくださいね。
一心不乱に描きあげて、
完成画像を主人に送りました。
（いつも、真っ先に主人に画像を送ります。その後で依頼者さんにご連絡しています。）
この曼陀羅を見た主人は
『紋章…月の女神の紋章』
『この紋章を持っている人は幸せの女神』
ん〜〜。なんだかよくわからないですよね。
実は、彼は５歳の時にダンプカーに轢かれ、
臨死体験・幽体離脱を経験しています。
不思議な体験もたくさんしている彼ですが
わたしと一緒に 神社やお寺に参詣するようになってからは、
彼のインスピレーションはどんどん冴えていってる様です。
（あ、でも スピな話は大嫌いっていう。笑笑）
わたしは受け取ったイメージを曼陀羅に描いていくだけなのですが、
今回、どうやら れいさんのマーク（サインのようなもの）を描いていたようで…
どうもそれが 月の女神の紋章の様です
そして、れいさんの曼陀羅に 必要で重要だったのは六芒星…
細かな説明は端折りますが、
六芒星はシリウスに繋がります。
古代シュメール・エジプトのシリウス信仰…
イシス神はシリウスのことであり、
性愛 戦い 豊穣の女神であるイシュタルをさしているとも言われています。
イシュタルには背中に翼があり、体にはウロコがあったので、
龍蛇の女神とも言われているそうです。
ここでは 詳しい説明はしませんので、興味がある方はご自分で調べていただきたいのですが、
六芒星の起源を探れば シリウスに行き着き、龍の起源を探ってもシリウスに行き着くのです
以前、れいさんとの会話の中で
『一緒に いろんな星に行ってたよね〜
』
』なんて話したことがあったのですが、
もちろん、２人でシリウスにいたこともありましたから
曼陀羅のオーダーに関しましてはこちらをご覧くださいませ。
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繋がるご縁に感謝致します。
幸せな夜を
ℒℴѵℯ*
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