ウォシュレットがある幸せ ˚✧₊⁎( ˘ω˘ )⁎⁺˳✧༚ | 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ♡愛୨୧祈り * ❁*❁神聖曼陀羅❁* ❁*

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ♡愛୨୧祈り * ❁*❁神聖曼陀羅❁* ❁*

❁*古代から続く生命のシンボルとされる神聖幾何学模様を中心に配し、あなたのための曼陀羅をお描きします。古代の叡智、神聖なる波動を秘めた高次元エネルギーを貴方のもとに… ❁*


住んでいたマンションを追い出され、
現在のアパートに引越してから 慣れないことがたくさんありました。

それまで 高層マンションの最上階から2番目の階に住んでいましたので
近隣の音や視線に悩まされることがありませんでした。
今のアパートに住み始めた頃は、とにかく『音』に驚きました。
お隣はもちろん、ご近所から聞こえてくる生活音に、〝こんなにうるさいの?〟と、びっくりしました。

そして、おトイレがウォシュレットじゃないことチーン

他のことは慣れましたが、
ウォシュレットじゃないトイレが 悲しくて…

お尻を綺麗にする事が出来ない…

これには、かなりの不快感と共に哀愁を感じていました笑い泣き


引越してから一年経ってようやくエアコンを買うことが出来、その冬にやっとストーブを買い、
どんどん快適に暮らせるようになってきたのですが、
おトイレだけが、ウォシュレットじゃなかったんです😭😭😭


そして、ようやく!


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ありがとうございます😭😭😭😭

パートナーさんが、
プレゼントしてくれました〜〜😭😭😭😭
(ちなみに、もうすでに誕生日のプレゼントはいろいろと戴いておりました。竹生島にも連れて行ってもらったし…)

そして、今日、
自分で取り付けました
(息子に取り付けてもらおうと思ってたんですけど、大学で実習があったりバイトだったりで夜遅くしか帰ってこないので

悪戦苦闘しましたが、
パートナーさんに電話で取り付け方を聞きながらなんとか取り付けることができましたデレデレ

嬉しいです照れ

幸せです照れ

ありがとうございます




ここに引越してきたときは 毎日が精一杯で、
働くだけで一日が終わってしまい、
絶望している暇もなかった…


頭の中は生活の心配、お金の心配…

子どもたちを
ちゃんと学校に行かせなきゃいけない❗️って
頑張り過ぎたら 体を壊して、
働けなくなって…
でも、その時でさえ心のどこかで
『なんとかなる。』って思えてたんです。
(疾病保険、失業保険もらえてたからですね、きっと…😅)


パートナーさんはもちろんですが、
たくさんの方に助けてもらいながら、
やっとやっと安定した生活を送ることが出来ています。

そして、わたしを…わたしの人生を、愛おしく思えるようになりました。

長い間 恨んでいた母と、養父にも
素直に『ありがとう』と思えるようになりました。(母はもう他界しており、養父とは母が亡くなってからは会ってませんが…)

そんなタイミングで 拝読した 金山さん の記事に とても共感し、感動したのでご紹介させてくださいね。

ここから一部転載させていただきます


僕が力を込めて言いたいのは、

前世や来世といった、人生の『外』
にあるものが、人生を決める
のではない
ということです。



人生というものは、100%、
あなたの人生の中だけで創られるもの


なのです。


特別な境遇を経験する人は、

そういう人生を送るために、

それを経験しているのです。



過去のせい、前世のせい、
運命のせい、カルマのせいで
人生が決まるのではありません。


時代のせい、他人のせい、
環境のせい、両親のせい、

そうではありません。



なぜあなたが、あなたの人生・
境遇を経験しているのか?



それは、あなたが問うのではなく、

あなたが、問われていることなのです。



答えを他に求める、ということは、
自分で答える権利を手放すことです。



あなたが決めたことが、あなたの答えになるのです。



あなたの人生は100%、
あなたに責任があります。



責任とは、押し付けられるもの、
ではなく、権利を行使すること、です。



あなたが経験していることの
理由・原因を、『意識』の中で
何につなげるのか?


その裁量は、常にあなた自身に
委ねられているのです。



『人が人生の意味は何であるかと
 問うのではなく、むしろ、我々が
 人生に問われているのだ。

 自分の人生の責任を引き受けることでしか、
 その問いかけに答えることはできない』




とは、ユダヤ人心理学者、
ビクター・フランクルの言葉です。



フランクルほども壮絶な人生経験を
持つ人は少ないでしょう。


第二次大戦中、家族が次々とナチスの
収容所内で病死、毒ガス室に送られる中、
自身も拷問や数知れない屈辱を受けました。


彼はそうした経験をしながらも、
運命を呪ったり、前世やカルマのせい
にすることはありませんでした。



中略



人生からの問いに、どう答えるのか?


それは、あなたがどういうビジョンを
思い描き、どういう在り方を選ぶのか?



ということなのです。


転載終わり



是非、全文 そして 金山さんの他の記事もご覧になってみてください。

本日もありがとうございました
穏やかな夜を…