再開
60年ぶりの再開の話、、、
地域の子育て支援センターを開所した
子育て支援センターは
地域の修学前の親子が遊べる所だ
月に一度ある土曜開所は
区役所の保育士が勤務する
そこは地域の民生委員さんや
地域に住む老人の方々がボランティアとして
関わっている
今日はお正月や昔遊びを
子どもたちに教えてくれた
カルタ、こま、あやとり、けん玉、メンコ、
羽根つき
私もメンコは久しぶりに見た
若い保護者には、どの遊びも馴染みの薄いもの
だから、ボランティアさんは張り切り
保護者には新鮮で子どもだけでなく
大人も楽しんでいた
話は戻る
再開
60年ぶり
それは 人ではなくて
こま だった
ボランティアさんの初老の
毎回土曜は欠かさず来てくれる方が
この こま 僕の こま なんです
緑色のシンプルな木のこまだ
裏を返すと
子どもの字で名前が書いてあった
昔のこまを ここに寄付したのかと
思ったら
今の地域子育て支援センターは
昔は公立幼稚園だったらしく
その幼稚園の出身だった
小学生の高学年になり
遊ばなくなった
お気に入りの 自分のこまを
幼稚園に あげた
月日はたち
幼稚園の跡地は地域子育て支援センターになり
仕事を引退して
地域と関わるボランティアとして
ここに関わるようになった
数年 ボランティア活動はしていて
つい先日
この こまを 見つけて
あれ?
ひっくり返したら
自分の名前があって
自分のこま と再開したのだそうだ
すっかり忘れていた
とても、驚いたそうだ
そりゃそうだろう と思った
そんな話を聞いて
保育園から離れて
今の職場に異動した
保育園では関わらなかった人との出逢いがあり
最近 とても幸せと感じる
で
年を重ねていくのも
悪くないわね と思うようになる
今日は正月遊びを教えてくれたが
イベントの手伝いやら
行事の手伝い
名札作り、庭木の手入れ、遊具の修復、
ままごと遊びの材料作り
着替えごっこのドレスまで作ってくれる
得意な物を 楽しみながら 作ってくれる
あれこれ 楽しく作業をしながら
話している
井戸端会議のようにも見える
楽しく話ながら手を体を 楽しそうに動かしているのだ
一緒に参加したり
話を
聞いていたりする
60年ぶりの こま との再開の話を聞いた
しみじみ と、
そんな事もあるんだなぁ と
ほっこり した
ラベンダーが咲き
沢山咲いているから摘んで
ミニ花束にして親子のお土産にしたら
いい香り!
好評だった (⌒‐⌒)
今日も
素敵な土曜日だった
