土曜劇場第2章:トルソーの告白 | ma*nani通信Akemingのステキな40代

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ワタクシ、Akemingは只今47歳。東大卒のりょーたと大学生の姫のワーキングママです。
美しく年齢を重ねられるよう日々努力しています。
若さの秘訣。それは気持ちから。
キレイな心を磨いて年齢を重ねるごとにパワーアップ!





      土曜劇場第1章 あらすじ


     サロンma*naniオーナーのAkemingが、日曜日の朝、サロンをおとずれると・・・

     そこは・・

     荒れるサロンだった。


     

     一体、昨夜、このサロンで何が起こったのか?

     サロンにいた者たちは、記憶喪失ゆえに、事件の鍵を握るのは、トルソーだけ。

     第2章は、トルソーの告白で幕が上がる・・・


     真相に、乞うご期待!!!!


           よかったら、ご覧ください → 第1章はこちらです 



第2章 トルソーの告白






裸で失礼いたします・・・


アタクシ、トルソーのビビアーナ。

イタリア生まれ。

ご主人様、Akemingのサロンで、サロンを見守る番人のような存在でございます。

番人というより、サロンの主のような存在といったほうがよろしいかもしれません。

(アタクシ、決して、家政婦わたしではありませんので、ご注意くださいませ)


ご主人様を差し置いて、「主」だなんて、さしでがましいかもしれませんが、

アタクシの存在感は、かなりのものですのよ。

お客さまが、サロンにいらっしゃると、みなさまの視線が、アタクシに真っ先にきますもの。

それに、アタクシは、サロンのお洋服たちに尊敬されているんでございますの。

だって、サロンのお洋服たちは、アタクシに着てほしくてウズウズしているんですもの。


ご主人様がアタクシに、お洋服を着せてくれて

「わぁーかわいいっ!」

って、写真を撮ってくれるのが、楽しみなビビアーナでございます。

ご主人様は、時々、ハト胸のアタクシに

「あらぁービビアーナにお洋服着せると、何だか太って見えるわ」

と、厳しいことをおっしゃるのだけど、生まれ持った体系は、かえられませんわ。

(ご主人様、ハト胸のビビアーナを捨てないでくださいね)


さて、この前の土曜日のご主人様は、サロンにいらっしゃるなり、そわそわしていらして。

音楽にあわせて、踊りながら、鼻歌など歌って・・・

このお召しもの、アタクシが察するには、クラブに踊りに行くような??



ちなみに、このお洋服は、サロンで売っているものでございます♪

(チェックされてくださいませ~)

着るとカワイイでございましょっ?!

スケスケニットは、ご主人様のお得意コーディネート。



こちらは、ご主人様のお召しのブラウンのほかに、ホワイト、ブラック、ブルーがございます。

(お写真は、ブラックです)

下の、シャツワンピも、ご主人様のお気に入りでございます。

こちらは、Webショップにアップしてございますので、ご覧くださいませ♪


 こちらでございます → LINGUA FLANCAシャツワンピース




さて、ソワソワのご主人様、たくさんのお荷物を持って、サロンに入られたのだけど、

何かと思ったら、ワインやシャンパンやおビールでした。

テーブルにセットしたお皿の数からして、3名のお客様がお見えになるのだわ、とビビアーナは察しました。




アタクシ、あの日は、茶系&ゴールドのお洋服を着せられて、立っていました。


今日のお客様が、「まあ、すてき」って言って下さるかと思って、とわくわくしていましたの。

だって、今日のお洋服は、パリのお洋服なんですもの。

スカートは、ご主人様のご趣味で、レース付スカート。



上は、ゴールドとシフォンがちょっと入った、ゴージャスなお洋服。


(でも、アタクシ、イタリア生まれなので、メイドインイタリーのお洋服を着たかったですわ)


お客様がどんどんお見えになって、アタクシ、褒められるのを楽しみにしていたら、

黒髪の若い女性が、サロンに入るなり、

「コート、ここにかけちゃっていいですかぁ?」

って、アタクシに彼女のミンクのコートをいきなりかけてきたんです!

アタクシを見てほしかったのに!

ひどすぎますわ・・・

あらん?でも、このゴージャスなお高そうなミンクのコート、アタクシに合うかも。

ご主人様も「あら、コーディネート、バッチリだわ」と喜んでいらしたので、まあ、よしといたしました。


アタクシが察したとおり、ご主人様を入れて、4人の女性がシャンパンの乾杯で会はスタート。

楽しそうなお食事会が始まりました。

ご主人様が幸せなのが、アタクシ、ビビアーナの幸せ。

それなので、だんだんお顔が赤くなってくるご主人様を心配しつつも、側で見守っておりました。



が・・・

ボトルの空くペースがだんだん速まってきまして。

また、お友達のチラ様が、ワインを空けるのがお上手・・

いえ、ワインを開けるのが!お上手で・・・

どんどん、開けていきました。



おいおい・・(;´д`)ノオイオイ・・・

・・あっいえ!

あらまあ、そんなペースで大丈夫でございますぅ?とアタクシ、思ったのですが、

みなさまのお飲みになるペースは、さらに加速がつき・・・

最後に登場された、艶っぽいミチコ様がお持ちになったロゼワインを飲みだしたころから

みなさまのご様子がおかしくなってきたのでございます。


ジャーン(効果音)ゾゾゾ ゾゾゾ ゾゾゾ ゾゾゾ ゾゾゾ ゾゾゾ 


トルソーは見た!ゾゾゾ



若い女性の(この黒髪の若い女性、スミカ様とおっしゃるようでございます)

「きゃあ、これ、見てくださいよぉ~」という声に、みんながあるものに、一斉にカメラを向け始め・・・


なんと、こんな素敵なキャンドルにイクラが・・・

このキャンドル、確か、ご主人様が大好きなお友達のK子様にいただいたプレゼントなのに・・・

(K子様!!申し訳ございませんっ!)

ちなみに、このキャンドル、お店にいらっしゃるお客様のほとんどが

「かわいい~~」と喜ばれる、バラの形のキャンドルでございます。

繊細な蝋の花びらが、女性をうっとりさせるのでございます。

(K子様、素敵なプレゼントをご主人様にありがとうございました)


どうして、酔っ払いって、こういうことに敏感に喜ばれるのでしょう・・・

イクラとバラのキャンドル・・・

これだけで、みなさまがどんなに笑われたことか・・・

アタクシ、ビビアーナは見ていて、( -_-)フッという感じでございましたゎ・・正直なところ。


その後も、みなさまったら、ミチコ様がお持ちになったイチゴをグラスにジャボジャボ入れ始めましたの。

 シャンパンって優雅にいただくお酒ですわよねぇ??

「シャンパンにイチゴを入れると泡がたつのよねぇぇぇ」

と、誰かがおっしゃった途端に、全員がボシャボシャとイチゴを入れだしたので、驚きましたわ。

あんなに荒っぽく飲まれていると、逆に粋な女性に感じますわ(皮肉のつもりでございます)


酔っ払いって、はたから見るとおもしろいですわね((-ι- ) クックック)


もう後半は、解説が面倒ですので、アタクシの目に焼きついた模様を画像でお見せしますわ。


よろしいかしら?覚悟のほうは?(アタクシ、誰に確認しているのでございましょう?笑)



ジャーン(効果音)ゾゾゾ ゾゾゾ ゾゾゾ ゾゾゾ ゾゾゾ ゾゾゾ 


トルソーは見た!ゾゾゾ






チ・・チラさまのおしり、いえ、お腰の下から、何か黄色い玉が・・・(オーヴ?(-m-)ぷぷっ、なぜおしりに?)

(チラさま~、足がお得意のドジョウすくいを踊る時の足でございますわよ~)

末っ子スミカさまは、ねーたんがお好きな模様。

(もちろん、うちのご主人様が、長老・・・いえ、長女でございます・・・)


ミチコさま、お買い上げくださったお洋服に、お着替えされたのですわね。

サロンでのご購入、ありがとう存じました。


(注*ミチコさま、すでに記憶喪失状態でございます。

   ミチコさまがご帰宅後、知らないお洋服をお召しになっていて、驚かれること間違いなし!ですわっ笑)



ちなみに、ミチコさまのご購入された商品でございますが → こちらの背中あきシフォン袖トップスです


背中があいていて、セクスィー


  ※ホワイトはミチコさまがお買い上げくださったので、ピンクとグレーがございます!



目・・目隠し?!

チラさまは、目隠しを常にお持ちなのでしょうか?(-m-)ぷぷっ

チラさま。。。一体、何がしたいのでしょう。



とにかく、収拾がつかない状態になってしまいまして。

ご主人様っ

ご主人様っ

って叫んだのですが、もう声が届かない状態・・・




しまいには、こんな状況のお客様も・・・



ミ・・ミチコ様~っ大丈夫でございましょうか?


みなさまが暴れるものですから、あちこちのものが倒れ、アタクシまで後ろ向きにされ・・・


あんな状態で、みなさま、代官山に行かれるとか。

心配でしょうがないのですが、アタクシはついていけませんし。

とりあえず、サロンで今回の事件の現場検証しつつ、お留守番いたしております。


お気をつけて、みなさま。

いっていらっしゃいませ~



お写真は、普通でございますがー

みなさま、このとき、記憶喪失状態でございます・・・


粗相のないよう~

(ああ、心配でございますぅー)



あ・・・ちょ、ちょっと・・・

お待ちくださいませーーー


誰か~

アタクシを元にお戻しくださいませ~



誰が・・・

こんなこと・・・(うぅ・・)

アタクシのめくれたスカートを直してくださいませ~

恥ずかしいですわ~

ネックレスもとれそうです~


ご主人様ー

ご主人様ー

ごしゅじんさまぁぁ・・・

・・・・・

・・・

・・




第2章追記:トルソー、ビビアーナの現場検証



ふむ。空き瓶の数で、一人どれくらい飲んだかわかりますわ。


被害は、おトイレにも!!(まあ!)

だ。。誰が?!






サンダルは、ミチコ様がお倒れになった時にああなったのですわ。

キャンドルスタンドは、ミチコ様が倒れる前に、すでに倒れております。

うーん。

キャンドルスタンドは、一体どうして、倒れていたのでしょう。







なぞは、深まるばかりでございます・・・



しかし。

みなさま、いろいろな悩みや思いを抱えて生きる、力強き女性たち。


みなさまのご様子には笑ってしまいましたが、おしゃべりの内容を聞いていますと

(耳がかなりダンボでございましたわ(笑))

みなさまの人生経験、なかなかのものだわ、とため息が出てしまいました。

かなり内容が濃くて、ビビアーナも今後の参考にいたしたいと存じました。

ビビアーナの大好きなSex And The Cityの4人の会話のシーンを見ているようでございましたよ。


まあ、いろいろありますが、みなさまの

「朝起きたら、生まれたて」精神で、今回の事件を乗り切ってくださいませ。

もちろん、今後、みなさんを襲ってくる波も、それで乗り切れること信じておりますわ。


「朝起きたら、生まれたて」のみなさまが、好きなビビアーナでございますので、

これからも、サロンをご活用になり、盛り上がってくださいませね。




(´・ω・`)ノ チャオ♪




第2章 トルソーの告白  おわり



 ※トルソーは見た!シリーズは、反響により、定期的に連載させていただきます。