檜伝説~![]()
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はい、こちらは、TVチャンピオンで優勝した、工務店、篠原工務店さんの
建築現場です。
TVチャンピオンの模様 → 詳細
実は。
ワタクシ、Akemingの実家の診療所「中村医院」の改築現場なのです。
天井が高く、とてもステキな空間になりそうです

今回の、改築にあたり、ワタシは上棟式にも参加できず、何も協力できなかったけれど、
(姉、義妹にはたいへんお世話になり、この場を借りてお礼・・ありがとうございます)
ワタシのお友達の社長を紹介し、医療コンサルタント を介しての改築工事となりました。
お友達の会社が、とてもよくしてくださり、助かりました。
遠くまで何度も足を運んでいただき、(関根クン、お疲れ様です!!)感謝。
最新の医療機器を入れるので、その選択に、数社のプレゼンも実施してくださったようで。
(内視鏡機器を試すのに、関根くん自ら患者となってくださったとか・・?ありがとう。
余談ですが、関根くんは、息子の母校、駒場東邦の先輩でもあり、お父様は、慶応出身のお医者様です)
そして、専属の設計士の荒木さんが、またよくしてくださり、感謝です。
田舎に根付くコネ絡みを無視して(?)工務店選びをしてくださり。
今回、荒木さんのチョイスで、篠原工務店さんにおまかせすることになりました。
荒木さん、最初に実家を見てくださったとき、いろいろなアイデアを出してくださり、
うれしかったのが、実家の建て直しには、古い実家の建材を活かしたい、と言ってくださったこと。
「壊して、新しく、使い勝手のいい家にしましょう」という案ではなかった。
亡き祖母が「縁側の戸の上に入っている木の形の飾り柱は九州から運んだ桜の木なのよ」と言っていた。
そういった飾り柱や、襖の上に入っている、手の込んだ飾り戸(なんていうんでしょうか??)を使おうと・・・
昔の職人が、腕を光らせて残したものを活かしていただけるなんて、うれしいです。
荒木さんが気になる方はこちら~ → 實空間設計
実家の建て直しは先ですが、診療所の完成が待ち遠しい~
エントランスの窓からは、光がさんさんと射し込む予定。
(今は、仮診療所で光がさえぎられていますが・・・)
通路を挟んで、右側が診察室。
某大学病院を辞めた弟が、いずれは戻ってくるので、二診となり、診察室は2部屋。
左側が、レントゲン室、現像室、内視鏡室、院長室。
奥が点滴室。
田舎の診療所ですが、外科の腕を振るっていた弟が、内視鏡・エコー検査を始めます。
たぶん、大学病院のように予約がいっぱいということもなく空いているので、
近隣の患者さんが、喜ぶことでしょう。
姉のワタシが言うのもなんですが、弟は腕のいい外科医です。
自分がオペをしてもらったわけではないけれど、小さい頃から見ていた彼の性格でわかります。
そして、同じ親、祖父母に囲まれて育ったので、きっと思いはワタシと一緒のはず。
患者さんのために、生涯現役で、医師という仕事をまっとうするでしょう。
ワタシが今のミッションを掲げ、邁進しているのは、父と亡き祖父の仕事ぶりを小さい頃から見ていたから。
父も亡き祖父も、赤ひげ先生のような医師です。
父の、若かりし頃の話を聞くと、うれしいです。
山小屋の食堂のテーブルをオペ台として、オペした話や、その他いろいろ・・・
以前、父を綴った記事 → TALK*275 マイパパちゃん
この記事を読むと、ワタシがどんなに温かい気持ちを持った親のもと育ったか、わかると思います。
父は忙しくて、子供と遊んでくれる父ではなかったけれど、父の背中を見て育ったワタシたち兄弟。
お友達の家庭と違って、ちょっと厳しい家庭に育ちましたが、
亡き母や祖父母を含み、こんなワタシたちに育ててくれて、ホントに感謝してます。
そして、小さい頃、夜や休診日にたずねてくる患者さんをみていた祖父。
夜になると、お酒を飲みながら、TVのプロレス観戦に夢中になっていた田舎のドクターでしたが、
地域の患者さんが「大先生」と祖父を慕い、愛されていたのを見て、とてもうれしかった。
祖父が、困った患者さんを助けているのを見ると、頭の中は、オレンジ色で、花が飛び交っていたワタシ。
小さい頃からイメージングで気持ちを表現するワタシでした。
ワタシは、こうして小さいころからの環境により、人の役に立ちたいと願う人間なのです。
ワタシのミッションはご存知ですよね・・・
病んだ日本を幸せにすること
おこがましいと思いつつ、たぶん、これ、やります。
公言することも大切だよね。言霊だもの。
自分の最後の幸せは、数年後と計画しているので、それまで突っ走ります。
昨日は、母、祖父母、ご先祖様のお位牌の前で手をあわせ、話してきました。
みなさんのために、Akemiはがんばりますので、どうぞ応援してください・・・って。
ぶるぶる震えて、涙が頬を伝いました。
田舎はお盆なので、母たち、きっと家に帰ってきていたのでしょうね。
Akeming伝説、作ります。
父や亡き祖父が赤ひげ伝説をワタシに作ってくれたように、ワタシも子供たちに残したい。
パパがいない我が家は、ワタシがそれをやらないとね。



