亡き人々を想いながら沈黙にふける
でも、下を向く必要はない
目を開ければ微笑む花が見える
耳を澄ませば鳥や蛙の声が聞こえてくる
優しい日差しを身体いっぱい浴びて、今この瞬間に生かされていることを歓ぶ
そのように毎日を生きることこそが亡き人々への最も心こもった供養です
ティク・ナット・ハン禅僧の言葉より
気仙沼のお友だちが送って下さいましたありがたい
早速、ご飯もお酒もススム君です
もう少ししたら新米の季節
新米と一緒ならさらに食欲倍増間違いない(o^-')b !(笑)
そしてお友だちにいただいた心のこもったご飯のお「供」で、ご先祖様が繋いでくれた命、元気な心と身体を「養」って季節の変わり目を生ききる~渋滞でイライラしたり、予定通り事が進まなくてストレスで凹む姿見せるより、こんなふうに脳天気に過す姿見せるのも『供養』になってきっとご先祖様も安心してくれてるはずと、私なりに思った今年のお盆でした