●旦那様のご機嫌はとらない
こんにちは。伊賀明美です。
私は、「自分から与える」ということを大事にしています。
伝筆(つてふで)は、簡単に人に喜びや感動を与えることができるもの。
「与えたものは跳ね返る」という言葉の通り、伝筆を相手を想って送っていると、自分も喜びや感動を感じるのが好きだなあと思っています。
一方で、私自身が「自分から与える」ために気をつけていること。
それは、「自分を満たすこと」です。
自分満たすって、もうちょっと具体的に言うと、自分を大事にすること。
今の状態で、自分のことが大好きだなあと思えたり、幸せを感じること。
なぜかと言うと、満たされていない状況で人に与えると、見返りを期待してしまうから。
見返りを期待すると、その気持ちがなんとなく相手に伝わるので、喜ばれない。
喜ばれないと、失望の気持ちが生まれて、怒りが湧いてくるからです。
自分を満たすこと。自分の内側を充実させるのは、実は私の苦手分野。
だいぶできるようになっているとは思うけれど、定期的に、内側を満たすことを伝え続けて、自分も周りもより幸せにしている人に学んでいます。
それがじょんこさんです。
私はとても大切なことだと思うので、以前からこんなふうにご紹介していました。
ありがとうって本当にスゴイんです
名前には隠されたヒミツがあるんです
言葉の持つチカラ
年が改まって、じょんこさんのブログ記事を読み返したらとても心に響くものが多くて、ご紹介したくなりました。
2010年に「自分で自分のご機嫌をとる」実践を始めたじょんこさん夫婦。
旦那様の顔色を伺って、ご機嫌を取るのを辞めて、自分のご機嫌を取るようになったら、普通に話したいという望みが叶うようになったんだそうです。
その際に使ったのが、「ありがとう日記」。
相手を変えようとしていた時は、全然うまくいかなかった。
ありがとう日記を活用して、相手を変えるのではなく、自分の小さな習慣を変えるようにしたら、夫婦関係が改善したんだそうです。
夫婦関係も良くしてしまうありがとう日記と、人から喜ばれてありがとうがもらえる伝筆(つてふで)。
どちらも使うと相乗効果でより楽しい毎日になります。
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主に札幌で活動しています。
千歳、苫小牧、砂川、滝川、旭川、帯広、斜里、函館、北広島、江別、兵庫県明石市、兵庫県芦屋市、大阪市、東京で開催実績があります。
稚内、伊達、紋別、根室、今金、恵庭、石狩、小樽、岩見沢、深川、留萌など全道各地、また兵庫県、大阪府、東京、神奈川県、埼玉県からも参加していただいています。
北海道全地域、道外もご要望があれば開催します。お気軽にお問い合わせ下さい。
こんにちは。伊賀明美です。
私は、「自分から与える」ということを大事にしています。
伝筆(つてふで)は、簡単に人に喜びや感動を与えることができるもの。
「与えたものは跳ね返る」という言葉の通り、伝筆を相手を想って送っていると、自分も喜びや感動を感じるのが好きだなあと思っています。
一方で、私自身が「自分から与える」ために気をつけていること。
それは、「自分を満たすこと」です。
自分満たすって、もうちょっと具体的に言うと、自分を大事にすること。
今の状態で、自分のことが大好きだなあと思えたり、幸せを感じること。
なぜかと言うと、満たされていない状況で人に与えると、見返りを期待してしまうから。
見返りを期待すると、その気持ちがなんとなく相手に伝わるので、喜ばれない。
喜ばれないと、失望の気持ちが生まれて、怒りが湧いてくるからです。
自分を満たすこと。自分の内側を充実させるのは、実は私の苦手分野。
だいぶできるようになっているとは思うけれど、定期的に、内側を満たすことを伝え続けて、自分も周りもより幸せにしている人に学んでいます。
それがじょんこさんです。
私はとても大切なことだと思うので、以前からこんなふうにご紹介していました。
ありがとうって本当にスゴイんです
名前には隠されたヒミツがあるんです
言葉の持つチカラ
年が改まって、じょんこさんのブログ記事を読み返したらとても心に響くものが多くて、ご紹介したくなりました。
今日、昔の私はいつも旦那さんに振り回されていたことを思い出しちゃいました。
どうしてそんなことを思い出したのかというと
今日、旦那さん(哲也くん)との会話の中でこんなことを哲也くんが言ったからかもしれません。
「この世の中の人が、みんな自分で自分のご機嫌をとることができたら、世界はもっともっと平和になるよね。」
昔の哲也くんからは想像できない言葉ですが
今日の哲也くんのお言葉です。
どうしてそんなことを思い出したのかというと
今日、旦那さん(哲也くん)との会話の中でこんなことを哲也くんが言ったからかもしれません。
「この世の中の人が、みんな自分で自分のご機嫌をとることができたら、世界はもっともっと平和になるよね。」
昔の哲也くんからは想像できない言葉ですが
今日の哲也くんのお言葉です。
「昔の哲也くんは、いつもご機嫌が悪かったな〜」
私は哲也くんのご機嫌が悪いと家の中の雰囲氣が一氣に悪くなってしまうので、嫌で嫌で仕方ありませんでした。
普通に会話を楽しむことはほとんど無理な状態でした。
「お話にならない」
という状態でした。
私は哲也くんのご機嫌が悪いと家の中の雰囲氣が一氣に悪くなってしまうので、嫌で嫌で仕方ありませんでした。
普通に会話を楽しむことはほとんど無理な状態でした。
「お話にならない」
という状態でした。
それまで私はちょっとのことでいつも哲也くんに怒られていたので、氣づいた時には普通に自分が言いたいことが言えない状態になっていました。
何年も何年も何年も〜〜〜〜そんな夫婦生活が続いていたので
私の望みは
「哲也くんと普通に話をすること」
何にも考えないで、自分が言いたいことを普通に話せるようになること
この望みが叶うとは、当時の私はまったく思うことができない状態でした。
何年も何年も何年も〜〜〜〜そんな夫婦生活が続いていたので
私の望みは
「哲也くんと普通に話をすること」
何にも考えないで、自分が言いたいことを普通に話せるようになること
この望みが叶うとは、当時の私はまったく思うことができない状態でした。
2010年に「自分で自分のご機嫌をとる」実践を始めたじょんこさん夫婦。
旦那様の顔色を伺って、ご機嫌を取るのを辞めて、自分のご機嫌を取るようになったら、普通に話したいという望みが叶うようになったんだそうです。
その際に使ったのが、「ありがとう日記」。
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でも、なんだかね、信じられないくらい早く叶っちゃたんです。
だって、今ではどんなことでも
「哲也くんには話せないよね!?」
とかいうことはなくなってしまいました。
どんなことでも話せるようになっちゃったんです。
哲也くんが怒ったって全然平氣になっちゃいました笑
だって、今ではどんなことでも
「哲也くんには話せないよね!?」
とかいうことはなくなってしまいました。
どんなことでも話せるようになっちゃったんです。
哲也くんが怒ったって全然平氣になっちゃいました笑
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伝筆中級セミナー
特別な贈り物に使えるアートな作品が描けます。
受講すると自分の描きたい文字がラクに描けるようになると喜んでもらっています。
漢字編とひらがな編があります。
1月21日【札幌、漢字編】、1月24日【札幌、ひらがな編】、2月9日【札幌、漢字編】2月20日【東京、ひらがな編】、2月23日【札幌、ひらがな編】
初級セミナーを修了すると参加できます。
伝筆(つてふで)初級セミナー
1日で誰もがインパクトのある筆文字が描けるようになります。
現在募集中なのは、
1月15日【札幌】【残1名】、1月22日【滝川】、1月25日【札幌】、2月4日【札幌】、2月14日【札幌】、2月19日【東京】、2月24日【札幌】、2月26日【函館】
宛名がアート作品に!宛名セミナー。
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